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【交流重賞の旅2024~第27章/無敗のフジユージーンがJRA勢を迎え撃つ!~】9/3(火) 盛岡10R 不来方賞(17:05発走)【1万円勝負馬券も公開!】
9/3(火) は盛岡競馬場にて不来方賞が行われます。
不来方賞は、今年から交流重賞にJpnIIでの開催となり、1着賞金も4000万。この後のジャパンダートクラシックへと繋がる重要な一戦となります。
JRAからは4頭が参戦。
地元で8戦8勝のフジユージーンが初めてJRA勢と激突する一戦でもあります。
一昨日のサマーチャンピオンは、◎コパノパサディナが伸び切れず。荒れそうという想定だけは当たったのですが、外があまり伸びなかったですね。
何はともあれ、今週は交流以外にも重賞が盛りだくさん。景気良く当てて、夏の交流重賞シリーズを締めくくり、秋に向けて資金をガツンと増やしたいもんです。
では、早速不来方賞の展望から、結論へ。
※「スキ」を押して頂けると、今週末・セントウルSの現時点での本命候補をご覧いただけます👀
---展望---
盛岡ダート2000mが舞台となるが、このコースは案外本格派。
地方のダートといえば、コーナーをグルグル回り、スタミナはもちろんのことながら、小回り適性や先行力も問われるケースがほとんどだが、盛岡に関して言えばやや特殊。
例えば浦和ダート2000mが舞台の浦和記念はコーナー6回だが、盛岡のダート2000mはコーナー4回。
コーナーもゆったり回るので、器用さだけで乗り切れる舞台ではない。まして先週来の雨でやや湿った状態になっており、日曜~月曜の馬場傾向を見ても、決して先行イン有利とは言い難い。
ダートで当然必要とされる先行力に加えて、末脚の伸びも重要になる。極端な内枠よりは外の方が良いだろう。
そうなれば、狙いは自然と見えてくるはず。早速結論。不来方賞の本命は…?
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【2024-交流重賞の旅・第27章】9/3(火) 盛岡10R 不来方賞 ダート2000m 17:05発走
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