【交流重賞の旅/2023~最終章~】12/29(金) 大井9R 東京大賞典(15:40発走)【1万円勝負馬券も公開!】
12/29(金) は大井競馬場にて東京大賞典が行われます。
今年41戦目、いよいよ2023年・交流重賞ラストレースです。
今年は苦しい時間も続きましたが、最後、一撃決めたいですね。
早速ですが、まずは過去5年の傾向を見ていきましょう。(カッコ内は勝ち馬)
【東京大賞典 過去5年】
2018年 3→1→2番人気 3連単 1,400円(オメガパフューム)
2019年 2→5→4番人気 3連単 38,690円(オメガパフューム)
2020年 1→9→3番人気 3連単 12,530円(オメガパフューム)
2021年 1→3→7番人気 3連単 6,590円(オメガパフューム)
2022年 2→4→1番人気 3連単 7,690円(ウシュバテソーロ)
2018年~2021年まではオメガパフュームが4連覇の偉業。ただ、その間にも相手には伏兵を連れて来ており、そこそこの配当が出ていた。昨年は新ダート王者・ウシュバテソーロが誕生。その後は川崎記念を制し、サウジカップも制覇。
今年はそのウシュバテソーロが堂々の主役として登場。挑むのは地方で無敗のミックファイア、そしてJBCクラシックを制し勢いのあるキングズソード、といった構図。
大井のダートがこの秋から変わった点もポイント。白い砂への適性もカギになる。
というわけで、早速結論へ参ります。泣いても笑っても今年の交流重賞はこれが最後。穴馬から入ります。
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【2023-交流重賞の旅・最終章】12/29(金) 大井9R 東京大賞典 ダート2000m 15:40発走
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