ゴルシさおりさん
note界が大好きな福島太郎です。
これまで、数人の方に「サポート」をし、数人の方の投稿を紹介させていただきました。コメントをした方も多くいます。そういう意味では、タイミングが合わず、サポートや紹介をしていない方々に対して、申し訳ない気持ちもあります。
「みんな大好きなのに、絡むことができず、ごめんなさい」
後先に他意は無いのです。偶々と申しますか、タイミングと申しますか、偶然そうなりました。
しかし、その中でも、筆者が大好きで、嵌り過ぎているのが「ゴルシさおりさん」です。2020年10月9日現在で、ゴルシさん、フォロワーは4桁に行かず、1投稿に対する「スキ」は3桁に行かない状況のようです。
「何で?、どうして、こんなに素敵で、面白いのに」
「こんなに愛が溢れる漫画なのに」
数が全てでは無いとは思いますが、
「もっとブレイクしても良いのでは」
「ゴルシさんの新規投稿が見れた日は、メチャ幸せですわ」
と感じる筆者としては、「スキ」が4桁行くレベルの投稿ですよね。
と、疑問を呈したくなるのです。
約20年前、「深谷かほる」さんの単行本を手に
「この漫画は、深いです。家庭教育講演会の講師としてお招きしたい」
と主張した際には、職場では賛同を得られませんでした。後に「深谷かほる」先生は、教育や道徳的な漫画でブレイクしましたが、『源流は「エデンの東北」でしょう』と、語ることがあります。
ゴルシさおり先生も、いずれブレイクすると感じています。
ちゃんめの食生活さんも、いずれブレイクすると期待しています。
様々な刺激をいただけるnote界ですが、自分が踊るだけではなく、応援していただいたり、応援したい方を見つけ、応援できることが、また魅力なのかも知れないですね。
控え目に言って、ゴルシさおり先生は「最高です」
親としての愛がパンパンで、嬉しく有難く、幸せになれます。
たくさんの方が、ゴルシ先生を知り、親子の愛情を確かめて、幸せな気持ちになっていただきたいです。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。