
月の無い夜に #シロクマ文芸部
流れ星どころか、星も月も見えない夜。
珊瑚のような、星のような美しさを持つあの女性を思う。
「駄目な男」と恥をかくのも良い、馬鹿にされるのも良い。
流れ星が流れるような刹那の時間、彼女の心に映ることができたら。
(本文ここまで)
ということで「自由なことがnoteの魅力」「下手でもいい、駄目でもいい」そして
『福島文学とは交流と挑戦から生まれる 変化・成長』
と言い張っておりますので、こんな挑戦も有りにしてください。
交流しているsanngoさんのこの記事に、乗ります。
唐突に、この記事を読んでいただいた方、混乱させてすいません。スタエフとかの音声配信をしたことがないので、とりあえす音声ファイルを作成してアップしてみました。
音声の編集ソフトも無いので
「録って出し、ぶっつけ本番」
「撮り直しする余裕無」
「途中で失敗の誤魔化しあり」
ほんとsanngoさんの美しい世界を邪魔してしまい申し訳ありませんでした。どうかお赦しください。
どさくさに紛れて、こちらの企画に参加です。
そして
#何を書いても最後は宣伝
Amazonでレビューで☆を付けていただいた方が「9」で止まっています。
どなたか、星を付けていただいて「2桁」に乗せていただきますようお願いします。
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