お誕生日、おめでとうございます

　今日は「アイスクリームの日」であり、スウィングマンさんの中の人、しずおか隊長のお誕生日ということです。スウィングマンさんの記事にもコメントを入れましたが、ここでもあらためて、お誕生日おめでとうございます、という気持ちとともに

『世界中に定められたどんな記念日なんかより、あなたが生きている今日は、どんなに意味があるだろう』

という、古い歌を贈らせていただきます。

　なお、しずおか隊長の誕生日を知っているのは、昨年の記事で公開されていたからであり、個人的に存じているわけではありません、この記事です。

　自分で言うのも何ですが、１年前の記事を引っ張るというのは、ちょっと「ストーカー」みたいで怖い気もしますが、そんなに粘着している訳ではなく、しずおか隊長の話に触れるのは、昨年の１２月３１日以来となります。

　まぁ、タイトルに「最終話」なんてつけていますが、別にシリーズ物でもなんでもなく、雰囲気だけの話です。この時の稿で「しずおかさんに伝えたい話」は完結しているのですが、余談的なことを少し。

　昨年は『BIG HIGHに「振り回される」しずおかさん』を外野から眺めていましたが、ハッピーエンドを迎えたので、こうして気持ちよく「振り返る」ことができて幸せです。当時は凄い重圧があったと思いますが、その経験を活かして、今年は本業に励んでいることと思います。

　あ、今日の昼食は「山崎」のパンです、おやつは「アラレ」です。特に意味はありません。

　「隊長」としてチームをまとめつつ、「しずおかさん」、「スウィングマン」としての記事も投稿するということで、何役もこなしつつ、「呟き連投」や「サークルなどでのフォロワー増やし」を禁じられながら、実績を上げることを求められる中で、しずおかさんが実直に業務に励む姿が、note界のクリエイターの心に刺さったのかなぁ、とあらためて思う訳です。
　しずおかさんをプロジェクトリーダーとして指名したBIG HIGHさんの慧眼に驚くわけです。終わってみればですが「年末までに10万PV」というプロジェクトは、しずおかさんだからこそ、達成できたのではないか、とも感じるわけです。
　人生って、ちょっと不思議でちょっと面白いと思うのです。

　コロナ禍はまだまだ続くようですので、今後も楽観はできないのですが、コロナ禍があることで、スウィングマンさんがnote界に参加し、他のクリエイターと交流しながら、様々な軌跡を遺し、輝石のような時間を共有できたことについて感謝です。
　そして、スウィングマンさんがnote界でのミッションを果たし、新たな道を歩むことについてエールを贈りたいと思うのです。

　ちなみに、昨年後半になり、スウイングマンさんのプロジェクトを応援していたnote界のクリエイターについて、一つの「チーム」のような印象を抱いていますが、しずおかさんはその隊長としての姿勢も見せていてくれたような気がします。

　しずおかさん、生まれてきてくれてありがとう。隊長としてチームを率いてくれてありがとう。
　あなたが生きていることに、心からの感謝を贈ります。

　福島　太郎