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はぐちゃんに 花束を

 こんばんは、今日もお疲れ様です。
#何を書くより最初に宣伝

 って、今日から放映してるじゃないですか、はぐちゃん、周知が遅いですよ。

 けど、ほんと、嬉しくて、嬉しくて、感無量です。

 はぐちゃん、おめでとうございます!

 心の中で、大きな花束を贈らせていただきます。

 note街に参加して、2年半を過ぎましたが、こんなに嬉しいのは、
「スウィングマンさんが10万PVを達成した時以来」ですよ。

 正直に申し上げますと、「文章・作文・物語系」で受賞した方に対しては「敬意・祝意」と同時に「嫉妬」も抱きます。すいません、心が狭い男なのです。
 しかし、今回、note街で交流している「イラストレーターさん」で、朗報を届けていただいたのは、初めてです。もう、嫉妬なんか微塵も無いです、ただただ、心からの「敬意・祝意」を贈ります。

 この2年半、はぐちゃんが、note、Instagram、Twitter、ココナラなど、本業のお仕事をしながら、イラストの制作・公開に取り組んできた姿を見てきました。温かく優しく、ユーモアが溢れる活動を見てきました。
 はぐちゃんが、悪意や敵意、愚痴を表に出した姿を見たことがありません。ただただ、直向きに、「見た方に喜んで欲しい・力になりたい」という姿勢で取り組む姿を見てきました。

 花漫画やお花をモチーフにしたイラストを拝見することで、私の中にも、優しい心が育まれてきました。
 御承知の方もいると思いますが、サムネ画像は、「はぐちゃん」に描いていただいたものになります。もとより、娘たちと一緒の場面を描いていただいた宝物でしたが、さらに輝きが増したように感じます。
 はぐちゃんの輝きをリアルタイムで見ることができた幸運と申しますか、御縁に感謝します。

 さて、勘の良い方は身構えているかと存じます。そろそろ、あれのタイミングかと
#何を書いても最後は宣伝

 こちらの作品の表紙も「画:森田はぐみ先生」です。

 このまま、はぐちゃんに、売れっ子イラストレーターへの道を歩んでいただきまして、
「俺は、あの森田はぐみ先生が、メジャーになり、売れる前からファンとして応援していたぜ。表紙を描いていただいた著作もあるぜ」
 と、自慢できることを楽しみにしています。

 あと、できれば「森田はぐみ先生」が売れっ子になっても、
「太郎さんの小説の表紙は、昔からのお友達価格で描きますよ」
と、仰っていただけることを期待しています。只とは言いません。

 このイラスト放映がある間に、聖地巡礼として「恵比寿」に行くことも考えなくてはです。これは現地で観たいです。

 その際は事前予告しますので、東京近郊の方で遊んでいただける方がいれば、御一緒してください。さて、真:「何を書いても最後は宣伝」
 元宮ワイナリー黎明奇譚の無料ダウンロードを予定しています。

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 noteとは異なる「福島太郎の世界」へ、是非遊びに来てください。

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福島太郎
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