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【日記】noteの裏側で遊んでました

#何を書くより最初に宣伝
 こんなKindle作品がありますが、購入してはいけません。なぜなら

 noteで無料で読めるからです。

 というか、note版は外伝もありますので、Kindle版より充実しています。

 実は1月上旬は「カイギュウがいた村」をnoteで公開していましたが、その裏では
・小説講座用の5千文字
・文芸サークル青音色用の2万文字以内
の2作品に毎日注力してました。そして
猫2匹に毎日チュールしてました。

 文芸サークル青音色は、こちらをご覧いただければです。5月11日(日)に開催される「文学フリマ東京40」を目指して活動しています。

 小説講座、文芸サークル青音色ともに、何とか締切に間に合いそうで安堵しています。
 大変ではありましたが楽しい時間でした。

 一段落したので、毎週ショートショートnoteやシロクマ文芸部というnoteの表舞台に戻りたいと思いつつ
・銀山町妖精綺譚のリライト
・カイギュウがいた村のブラッシュアップアップ
にも取組みたいのです。
 もう少し、noteの裏側でコソコソと遊んでいることをお許しください。

 

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福島太郎@kindle作家
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。  皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。