note生活 1ヶ月とちょっと
残念なこと
閲覧、スキ、フォローとも、数字の伸びが悪い。(力不足です)
スキが付いて喜んだら、営業とか機械的なスキだった
ネタが尽きる寸前(30年以上働いてきて若者に伝えたいのが、これだけかと凹む)
良かったこと
悶々がかなり解消された
ミラクルミッションを公開できた(作成後、お蔵入りしていた)
フロンティアミッションを書き上げ、公開できた
(書きたいと考えつつ、書かずに悶々としていた)
若い方から嬉しい感想をいただいた
(ただし、全員顔見知りなので、気遣いがある)
・ 入庁時に下手な本を読むよりこっちを読みたかった
・ 公務員だけでなく普通の会社員でも当てはまること多々ありますね
・ 新採研修とかで配って欲しい
はい、期待に応えられるよう努力します。
すごく良かったこと
・ 名も知らぬ方に「福島太郎」の思いを知っていただけた
・ 素敵な感性をお持ちの方を知り、繋がることができたこと
(うん、やっぱりこれが一番嬉しい。noteの仕組みってすごいです)
一人だけでも、想いが届けば良いと思ながら始めたnoteですが、共感できる方、応援したくなる方、応援してくださる方が居てくださるので励みになります。
noteにおいては「無茶、無我、無欲」の三無主義で過ごせているような気がします。「夢中」になれるほど若くないのが残念ですが、「無限」の可能性を感じています。
臆面もなく、こんな言葉遊びができるのも、noteの面白いところでしょうか。今後も真面目な話、不真面目な話、思いつくまま気のむくまま投稿していきます。
サポート、kindleのロイヤリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれんつふぉーらむ福島」さんに寄付しています。 また2023年3月からは、大阪のNPO法人「ハッピーマム」さんへのサポート費用としています。 皆さまからの善意は、子どもたちの未来に託します、感謝します。