【駄文】鼠のチュウチュウ
昨日、私の心を鷲掴みにした言葉が、この言葉でした。
『ねずみのチュウチュウ暑いでチュウ』
ネタもとは、こちらの「めい」さんの呟きです。
この呟きに殉じるのなら、心というよりも、脳を鷲掴みされて、持っていかれたのかもしれません。しかし、一方的に持っていかれたのでは情けないので、コメント欄で小さなお返しをさせていただきました。こちらです。
冒頭【御礼】と書くべきところを寒いネタなので、あえて【温冷】としてます。そして、そい先生の記事へのコメント欄には、こんなことを残しました。
さらに本日は、中尾友和さんの記事に対して
暑さで「脳」がやられているのかも知れません。特に自制心を司る部分が欠如しているような気がします。特に最後の「ウハウハトロトロ」は、もう何が言いたいのか、全く理解不能です。なお最後の一行で【なれる筈】と【ハズかしい】で、ハズで韻を踏ませました。
ちなみに、お寿司やお刺身を食べる時に「トロ」は積極的には頼みません。どちらかと言えば、イカ・タコ・白身・貝類などを好みます。
2日前には、ひらさわさんがお寿司の話を投稿されていました。
何気なく記事を読み進めていましたが、場所は「巣鴨」とのこと。そういえば、先月巣鴨駅をフラフラしていた際に「杉玉のあるお寿司屋さん」を見た気がしました。その日は入店しませんでしたが、次回巣鴨を訪問する際には、是非立ち寄りたいと考えています。
ひらさわさんの記事のコメントに入れましたが、私は東京にある柔道倶楽部に在籍していまして、現在は会費要員だけの存在ですが、稽古場所が巣鴨なのです。先月、意を決して顔を出したので、このお寿司屋さんの前を通ったのです。
路銀の問題がありますので、頻繁に東京を訪問することはできませんが、稽古を再開したい気持ちがフツフツと湧いているところに、こういう記事を拝読することは、大いなる意志による導きかとも思うのです。
note街の偶とか縁というものは、本当に有難いものです。
note街だけではなく、リアルも含めた偶や縁に導かれてKindle出版もしております。今月は「夢見る木幡山」を推していたところ、kindle unlimitedで読んでくださった方が居て嬉しいです。山推しをしてくださったアナミルさん、ありがとうございます。こちらの本です。
しかし、自分で書くのも何ですが、Kindle出版した書籍の中身とnoteの【駄文】とのギャップというか落差というか、とても『暑中しょっちゅう暑いでチュウ。ねずみはチュウで猫チュール。オヤジは酎ハイ、バタンチュウ』とか言っている人間と同一人物とは思えないです。
なお、我家の猫が鼠を捕まえたところは、まだ見たことがありません。また、クライマックスで「捕まえる」が効いている物語は、こちらの本になります。
この本の表紙はnoteで御縁をいただいた「森田はぐみ」さんに描いていただきました。note街の交流を通じて、これからどのように自分を磨いていけるか、ちょっと楽しみです。引き続き交流していただきますようお願いします。