転職ドラフトで転職した話
1. はじめに
今回転職活動で初めて転職ドラフトを使用しまして、転職ドラフトを通して内定をいただき転職しました。この記事にて転職ドラフトでご転職を考えられている方のご参考になればと思っております。
結論から転職ドラフトでは2社内定をいただき、どちらとも現年収と比較して年収150~200万アップのオファーをいただきました。
※ こちらの記事は転職ドラフト体験談投稿キャンペーンに参加しています
2. 簡単な自己紹介
もともと他業種からエンジニアにジョブチェンジしてこの業界に来ました。年齢は28歳。大学は文系です。エンジニア歴は5年程度。
3. 転職ドラフトとは
企業が求職者を評価し、具体的な年収オファーを提示する「逆指名型」の仕組みを採用しているのが特徴。各企業が提示する年収が明確なため、交渉の手間が省けます。また現在の市場価値を知りたいエンジニアや自身のスキルセットに自信があり、より良い条件で転職を目指したい方にとってもおすすめだと思います。
4. 転職ドラフトに登録したきっかけ
同僚が転職した際に転職ドラフトを使用して転職していた。転職ドラフトによるオファーが他の転職求人媒体と比べてオファー額が高いと聞いていたため、自分の市場価値を知ってワンチャン高オファーを頂けたら転職しようかなみたいな軽いノリで登録しました。(※実際は現職の仕事に少し飽きていたのも登録の理由にあります)
5. 転職ドラフトに参加してみて
某メガベンチャー企業なども含めて、オファーめちゃきました。初参加で29件いただきました。年収帯としては、700〜850(中央値770ぐらい)万円の指名で、当時の実際の年収が590万円ぐらいだったので、やはり年収的には、かなりUPの指名が来ていました。
また「逆指名型」のため自分が知らない企業を知ることができ、知らない会社だけど良さそうだからお話し聞いてみたいなど思い良い機会をいただけました。実際今回転職した企業はオファーを頂いて初めて知った企業になります!
6. 他の転職媒体と比較して
他の転職媒体も活用し転職活動を進めていました。転職ドラフト以外の転職媒体でも3社内定をいただきましたが、オファー金額は50~150万くらい差がありました。年収交渉をしなかったこともありますが(面接時に希望年収は大体聞かれたので750万と伝えてました)、年収をある程度、重視している方は転職ドラフトの活用をおすすめします、
7. 転職活動を通して感じたこと
ある程度、勉強熱心な方で企業にいる際にチャンスを掴める方は2,3年で市場価値は爆上がりするなと感じました。また転職活動を通して普段お話しできないレイヤーの方とお話ししたり、コーディングテストや技術面接などで認識できていなかった弱い部分も見れることができるので、転職しなくても定期的に転職活動はしてみても良いのではないかとも思いました。
8. 最後に
転職ドラフトを通して年収が590万→800万で210万円UPしました。本当に転職ドラフトを使用して良かったです!!
また転職ドラフトに登録後に、紹介コードを入力頂き、審査通過すると紹介した方とされた方の両方にプレゼントがあるみたいなので、もし良ければ以下の紹介コードをご活用頂ければ嬉しいです。
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