巨乳女子にゴルフ指導
こんにちは、ゴルフ大好きエロ親父のゴル太郎です。
冬は寒すぎるのでラウンドに行く気がしない。
ただ、スイング改善はしたいので毎週1回の練習だけはしている。
そんなある日、隣に40歳くらいの巨乳の女性が練習に来ていた。
旦那さんもいないし彼氏もいない。
本当に1人で練習をしているようだった。
正直あまり上手とは言えず、まだはじめたばかりって感じだ。
コーヒーを飲みながらG子(たぶんGカップくらいあると思うので)のスイングをチラチラ見ていた。
そんな俺の目線に気づいたのか、何度も目が合った。
やべー絶対に変態親父だと思われてる・・・
もう見るのやめよ・・・
そう目を背けたら、G子が声をかけてきた。
「あの・・・ゴルフはじめたばかりで・・・もしよかったら教えてくれませんか?」
「まじっすか。俺でよかったら何でも聞いてください。」
近くで見る、G子のG子は恐ろしくでかい。
アドレスすると、完全にだっちゅーのになっとる。笑(知らない人はすんません)
俺は、グリップやアドレスなど、基本的なところを教えた。
その度に、目の前に大きなメロンがプルプルと揺れる。
俺の太郎が第二形態にならないように必死にがまんするのが辛かった。
G子はめちゃくちゃ気さくで明るい子って印象だった。
お茶を飲みながらたわいもない話しをしたり、ゴルフのことを真面目に話したりと、楽しい練習になった。
少しのことだけど、G子はどんどんあたるようになってきた。
「太郎さんのおかげで、あんなに飛びましたよ!」
「もっと転がれーいけいけー!笑」
えっと俺がいきそうなんだけど。笑・・・とは言えず。
「いやいや、G子さんがセンスあるからだよ~」
と大人の男を演じてやった。
本音では・・・
一回その乳もませてくれー。
ケツ触らせてくれー。
ライン教えてくれー。
と思っていた。笑
当然、初対面の女性に一回揉ませてくれとは言えるわけもなく大人になったわ。
ゴルフ用の短いスカートを履いていたG子。
当然中にはインナーを履いているとは思うけど・・・そうだとわかってるんだけど、やっぱり、あれってドキドキするよね。
そんなG子との楽しい練習をして、笑顔でお別れをしたのであった。
つーか、まじでラインだけでも聞いておけばよかったーーーーと、今も後悔しかしていない。
こう見えて、シャイだったりもする。