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サーフィン初心者あるある10選!思わず「わかる!」と叫びたくなる体験
サーフィン歴1年の超初心者の自分が経験したエピソードになります。初心者サーファーが共感する「あるある」を10個ご紹介します。思わず「それ、自分も!」と言いたくなるような共感頂ければちょっと安心します!笑
1. 波に乗る前に波にのまれる
初心者の最大の敵は「波」そのもの。入水してすぐに波に押し戻され、何度も揉まれる…。
2. パドリングで腕が悲鳴を上げる
「サーフィンはパドリングが9割」と言われるけど、本当にきつい!腕がパンパンになり、翌日は筋肉痛で動けない。
3. 波待ちで流される
波待ちをしていたら、気づけば他のサーファーが見えなくなり、遠くへ流されていることに気付く笑
4. 海水を大量に飲む
「飲みたくないのに、気づけばゴクッ」。波に揉まれるたびに海水を飲んでる(笑)。
5. 板が顔に当たる
転んだとき、うっかり自分のサーフボードが顔や体に当たって痛い思いをすることも。
6. サーフィン用語がわからない
「カットバック?」専門用語が飛び交うけど、何のことやらさっぱり。
7. 初めて波に乗れた瞬間の感動
それでも、初めて波に立てた瞬間は忘れられない!何度も失敗したからこそ達成感がすごい。
8. 上手い人の動きを凝視する
上手なサーファーを見つけると、ずっと観察して真似したくなる。実際には全然真似できないけど笑
9. ウェットスーツの着脱が一苦労
ウェットスーツの脱ぎ方がわからず、着替えるだけでヘトヘト。特に寒い日は地獄!
10. サーフィンの後のご飯が最高に美味しい
体力を使い切った後に食べるご飯と飲むビールは、人生最高の味‼️
まとめ
初めは失敗ばかりだけど、それがサーフィンの楽しさのひとつでもあります。これからもたくさん失敗して少しずつ成長していきたいです!
みなさんの「初心者あるある」も教えてください!
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