米国関税削減!!日米FTA 原産地規則 原産材料と非原産材料が混在しているケースです

2020年7月14日に収録され、YouTubeの「タリフラボ FTA EPAで関税削減」チャンネル▶️http://bit.ly/2Wnxayfにてアップされたものです。

・日米貿易協定(日米FTA)で原産性を証明する際に原産材料と非原産材料が混在している場合についてです
・一般的な会計原則に従って計算します
・棚卸資産の評価基準である先入先出法と平均法で具体例を使って説明しました

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タリフラボ@関税削減YouTuber  
上場企業で国際税務16年('14/3MBA取得)
→ムダに関税を払っている企業が多い現実に直面
→関税削減に必須のHSコード検索ツール http://hs-coder.com を開発/運営
→'18/10独立

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