#103 公募推薦受験と吃音
みなさん、お久しぶりです。
最近はnoteをXのように使っていて、しっかりと文章を書くことができませんでした。
さて、今日は私の志望校の公募推薦受験日でした。
詳しいことは書けませんが、筆記試験と面接
筆記試験は記述も選択もあまり手ごたえはありません、、
面接はもっと自分のことを話したかったのに、質問が片手で数えられるほどで自分の色を出すことはできませんでした。
面接時間が短すぎて、正直、私にあまり時間を割きたくなかったのかな?と
他の有力な人の話をより聞き出したいのかな?
と思ってしまい、手ごたえは感じていません。
人数を見る感じ、倍率は二倍
調査書にたくさん取得した資格や委員会、部活、賞など書いてあるはずなので、どうかそこで判断していただきたい、、
こればかりは結果が出るまでわからないので、それまでは一般に向けてしっかりと切り替えていこうと思います。
そして、吃音
noteを始めた時から、吃音が心配で面接が怖いとフォロワーさんに悩みを相談していました。
そのたびに、温かい言葉をくれたおかげで一回吃っただけで、他はスラスラ話せました。
私は保健室の先生が面接練習をしてくださり、初回の面接練習でぽろっと私、吃音症でうまくしゃべれなくて面接が苦手なんですよと言葉をこぼしてしまいました。
すると、先生は、嘘?!全然、気にならないよ!!
と言ってくれました。
その言葉のおかげで自信が持て堂々と話せたのかもしれません。
お願いします。
私はこの三年間、志望校のために勉強して高い内申をとって模試でもA判定を取れるぐらい成長できました。
この努力が実りますように。
そして、落ちてもすぐ一般試験に切り替えられるような強い心を合格発表の日に自分が持っていますように。