【ストリートスナップという嗜み】
私はストリートスナップが好きです
写真というモノは1826年にフランスのニエプスという人が。。。。( ゚д゚)!?
この話は後日として苦笑
ストリートスナップは瞬間的に何らか自身の琴線に触れる事があった時もしくは何となく?イイなと感じた時に感覚でシャッターを切ります
写真はそもそも証明写真など
写実性で記録的な側面と絵画やアートに対峙して生まれた表現の模索という側面も有り多様です。
商業写真ではコマーシャルフォト、ポートレート等身近では物撮り、冠婚葬祭での撮影など、これらも『意図する』撮影かなと思います。
仕事ではクライアントのニーズや相対的な需要に対して、試行錯誤して職務を完遂する。。。
其処には何らか『意図する』事が重要
例えると取引先。。営業先に行くにも何らか情報考えを持っていかないと門前払い_:(´ཀ`」 ∠):
余程の個性があれば別。。。というか
それやったら別の道を歩んでいるかも
話が脱線しましたが汗
デジカメ等で写真の敷居が一般的に低くなった事により昔より身近、手軽である事、重ねてスマホの普及でより写真は俗人化していると言われたりもします。
そんな変化の批評がある中でも商業的な写真
のスタンスは基本変わっていない気がします
そういう意味では今まで敢えてカメラを持たなかった人達が撮影する写真の方が面白い