【第50回】いま話題のMZDAOの初期メンバーになってみた。
こんにちは。副業サラリーマン兼投資家のたらしです。
今回は、記念すべき50回目の投稿ということで、自分自身が参加している『MZDAO』について初期メンバーとして参加して感じることなどをお届けします。
「そもそもMZDAOって何?」
急に横文字だったので、わかりにくくてすいません。
MZ=前澤友作
DAO=あたらしいカタチの会社やコミュニティと考えて頂ければ大丈夫です。
※DAO(Decentralized Autonomous Organization)分散型自立組織については、WEB3と同様に新たな仕組みですので、今回は説明を割愛しますので、興味あるひとは、ネットや本で調べてみてくださいね。
本題に戻ると、MZ(前澤友作)+DAO(新しい会社)を作ろうというプロジェクトです。
元ZOZO創業者の前澤さんが立ち上げる新たな取り組みということで、面白そうだなぁ~と眺めてたら、月額500円という価格だったのでとりあえず入ってみるかなぁと思ったのがきっかけでした。
私が情報発信をしている中で、毎回「楽しい大人を増やす」と書いていますが、個人的に日本で大人を楽しんでいるトップ3に前澤さんは入っていると思います。笑
MZDAOの率直な感想
一言でいうと、「ワクワクが止まりません。笑」
まず驚きなのが、既に約24万人がコミュニティに参加していることです。かなりの情報感度が高い人が入っているだろうなぁ〜と思ってました。
そしてMZDAOに参加して数日後に「こんな面白いものがあるよ〜。」とMZDAOについて妻に話したら、「えっ私も入ってるよ。」って言われてメチャクチャ驚きました。
その妻の言葉が印象的で「だって前澤さんがやるから楽しそうじゃん。よくDAOとかわからないけど、500円で前澤さんの記事を毎月数回読むことができるなら安いじゃん。」という返答がありました。
あまりにも説得力があり言葉が出ませんでした。
少し話が脱線しましたが、MZDAOでは、現在どんな事業をやるかをコミュニティの中で議論が進んでおります。
参加メンバーが事業プランを提案し、前澤さんが厳選して20プラン程度に絞り込む→参加メンバーの投票などをもとに事業プランを決定していくという流れです。
年末までにその事業が開始される予定になっており、「ワクワクが止まりません。」2回目です。笑
事業プランの提出数は、『16,648件』
現在事業プランから選んでいるという話をしましたが、その数なんと!!16,648件です。この事業プラン数だけでも価値があるのに、前澤さんが新事業を選ぶときの条件があります。
それが・・・
【営業利益100億円以上の事業を目指している】
こんなビッグプロジェクトをスマホで確認しながら、500円で楽しめるって贅沢ですよね。一回分のランチを節約すればいけそうな価格です。笑
個人的には、そんな大きなプロジェクトを約24万人で一緒に楽しんでいるというのがワクワクが止まりませんね。(3回目です)
そして年内に、メンバー100万人を目指しているというので更に驚きです。
間違いなく人数が増えれば、できる可能性は無限大にひろがっていきます。
大人を楽しむをテーマにしている自分からすれば、最高の環境だといえます。
これからが本番のMZDAO
これから年内に向けてMZDAOに待ち受けているものは以下の通りです。
年内にメンバー100万人を目指している
新事業のスタートが予定されている
コミュニティ内だけで読める記事が、ドンドン投稿される
スタートしてから事業プランの提案やMZDAOが目指しているビジョンなどの共有が投稿されてきましたが、いよいよこれからそれが実現していく段階にあります。
このコミュニティが成功するか、それとも上手くいかないかは正直わかりません。笑
ただ、こんな規模感で出来る取り組みは、前澤さんの影響力やこれまでやってきたことがあって初めて成り立つ挑戦だと思うので、どっちになっても面白そうです。笑
まとめ
今回は、第50回目ということで違った感じでの投稿となりました。
自分でも参加している『MZDAO』についてお届けしました。
MZDAOについてまとめると以下の通りです。
①MZ(前澤友作)+ DAO(新しい会社)のコミュニティ
②現在メンバーは約24万人(年内にメンバ100万人を目指している)
③新事業を選んでいる段階(事業プラン数16,648)
④新事業は営業利益100億円を目指している
⑤事業スタートは年内の予定
⑥コミュニティ内だけの限定記事がドンドン投稿されるので、読むだけでも楽しめる。
といった感じです。
これからも楽しそうなMZDAOを楽しんでいこうと思います。
それでは、今後も大人が楽しめる人生を送るために必要な「お金」「健康」「人間関係」「投資」についての情報を発信していきますね。
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