やっと、相談員さんが決まったぁ。
やっと元夫の、相談員を引き受けてくれそうな会社が見つかった。
ひとまず面談をしてから、引き受けるかどうか、決めたいと言うので、
相談員さんと区の職員さんが面談に来たのだ。
そして今後、身体障害者の元夫をヘルパーさんが介入していくのに、
同居している私がどこまで関わってくるのか、も含めての確認の場だ。
私が同居していると、受けられないサービスや、
家事や掃除やゴミ捨ては、同居人の分は含まれていないから、
同居人がいるとヘルパーさんの関わり方が中途半端になる。
となると一度私は別居して、ひとまず、
ヘルパーさんと元夫で、私がいない想定でやってもらうのが
いいだろうと言う話をした。
そのせいか、面談後の元夫の機嫌が悪い。
返事をしないとか、顔を合わせないとかその程度だが、
多分、私が出ていくということに反応したのだろう。
ここ最近も、近所に私の部屋があること、実は私たち離婚したこと、
その辺の事実を再認識させられる場面に出くわすと、機嫌が悪くなり、
そして食欲がなくなるという傾向にある。
もう、その繰り返しも嫌なので、最悪の状態、
要は独りを経験してもらった方がいいだろう。
このまま2人で、死ぬだ、生きるだと、
言い争いを繰り返していても仕方ない。
ここは、ガッツリ第三者に介入してもらった方がいいと思う。
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