AWS認定クラウドプラクティショナー(3/10)
資格取得のための記録。気になったところ書き散らし。
第3章
AWSのセキュリティ
章末問題の正答率2/5というボロボロ。読んだばっかりでこれ程とは・・・やはりクラウド知識がないとカタカナは目が滑る。特に知らない知識を問われるとへ~こんなんあるんだ。多分これだろうで存在しないサービスを選択してしまいがち。
Amazon Inspector
セキュリティとコンプライアンスを向上させるためのレポートを作成させるサービス
Amazon GuardDuty
悪意のある操作や不正な動作を継続的にモニタリングする脅威検出サービス
AWS Shield
マネージド型のDDoS攻撃に対する保護サービス
Amazon RDS(Relational Database Service)
ユーザ責任
・アプリケーションとDBインスタンスの間の接続の暗号化
AWS責任
・ハイパーバイザーのセキュリティ対応
・RDSが稼働するサーバーの脆弱性対応
・DBインスタンスのセキュリティアップデート
責任共有モデルについては以下が詳しい
本日は以上👋
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