≪大道芸人雪竹太郎文庫≫ 目次
◆ 短編で、お勧めの作品は、下記《作品番外〔ばんがい〕12》《作品番外13》《作品番号〔ばんごう〕8》《作品番外11》また《作品番号9》。
◆《作品番号3》、次いで《作品番号1》または《作品番号6》が、最も重要な発言。いずれも長編。
◇中編で、敢えてお勧めの作品は、《作品番号5》及び《作品番号4》。
◆《作品番号-〔マイナス〕4》から《-1》までは、極く初期の作品。
◆《作品番号0》は映像作品、10分25秒。
◆《作品番号8》の次が《作品番外9》《作品番外10》…… の配列。
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⬛《作品番号-〔マイナス〕4》自由な表現の場奪われる大道芸/広場で上演する古くて新しい演劇 *「しんぶん 赤旗」1991年1月22日への投稿。
⬛《作品番号-〔マイナス〕3》大道芸は無くならない!(1992年4月) *Peace Net News 1992年某月某号に転載。
⬛《作品番号-〔マイナス〕2の1》大道芸人の理論武装の試み(1992年4月)抄① *原作『大道芸を愛する皆さんへ2/何故「大道芸」にこだわるのか?/大道芸人の「理論武装」の試み』全文はタウン誌「ハマ野毛」第二号平成四年六月三十日発行に掲載。
⬜《作品番号-〔マイナス〕2の2》大道芸人の理論武装の試み(1992年4月)抄② *原作『大道芸を愛する皆さんへ2/何故「大道芸」にこだわるのか?/大道芸人の「理論武装」の試み』全文はタウン誌「ハマ野毛」第二号平成四年六月三十日発行に掲載。
⬛《作品番号-〔マイナス〕1》如何にして大道芸を守るか?【未発表】
〈未入力/未校正/未公開〉[URL(未記入)]
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⬜《作品番号0》【雪竹 太郎】映像作品「大道芸『人間美術館』の思い出」(10分25秒)
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⬛《作品番号1》大道芸人宣言 オリジナル 1993年夏 全十一分割 *本作品を五分の四見当に短縮、加筆し、前説(まえせつ)を付加したものを、2003年に「大道芸人宣言 一九九三~二〇〇三」として発表:《作品番号6》。本作品は短縮、加筆以前のものの復刻である。
⬛《作品番号2》暑中見舞い(1994年の雪竹太郎の旅先からの暑中見舞いと仏蘭西紙ル・モンドに載せられたTaroについての劇評及びその訳)【未発表】
〈未入力/未校正/未公開〉[URL(未記入)]
⬛《作品番号3》私の経歴、大道芸を始めたわけ、大道芸とは何か 一九九五年・夏 全十分割 【未発表/仮公開中】
⬛《作品番号4》僕の、新しい旅の始まり、一九九八年・夏 全六分割 【未発表/公開中】
⬛《作品番号5》東京都・ヘブンアーティスト制度についての私の見解 全二分割 *現代思想十月号第三一巻第十二号二〇〇三年十月一日発行 に発表。
【入力完了、要確認点検】
⬛《作品番号6》大道芸人宣言 一九九三~二〇〇三 全五分割 *《作品番号1》を五分の四見当に短縮、加筆し、前説(まえせつ)を付加したもの。現代風俗 興行 イッツ・ショウタイム!(現代風俗研究会年報第26号 2005年2月20日 初版発行)に発表。
⬛《作品番号7》路上の活動は都市の自然治癒能力の表れ/人間美術館・雪竹太郎さんの「路上」からの手紙 * <ビッグイシュー日本版> 2005年9月35号への寄稿。【未校正】
⬛《作品番号8》大道芸小論 *タウン誌「うえの」No.642 2012年10月号 への寄稿。
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◆《作品番外9》以下の諸作品は、制作/発表の年月日につき、順不同。
⬛《作品番外9》サグラダ・ファミリア(聖家族教会) 二〇一〇年四月 ~ 二〇二〇年十月 *本作品の原文を、「大道芸人、雪竹太郎氏からの手紙(取材・執筆: ドクガクテツガク編集部 かな子)」の一部として、取材・執筆・編集者が加筆の上、web雑誌ドクガクテツガク誌上に発表(発表年月日不明)。その際の原文に、雪竹太郎自身が後日、後年推敲を重ね、ここに改めて公開する。
⬛《作品番外10》日本美術小論(或いは、サグラダ・ファミリア再論) 二〇一一年四月 ~ 二〇二〇年十月 【未発表/仮公開】
⬛《作品番外11》えせぶぢすと/または、L’essai bouddhiste(レッセ・ブヂスト/仏教徒の試み) 【未発表/公開中】
⬛《作品番外12》平田オリザについてなど/大道芸人ちねんだいち君との往復メールより【未発表/公開中】
⬛《作品番外13》「特別講義」 大学受験予備校・河y塾・横浜校にて 1998年10月21日
14.
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⬛《作品番外101》アヴィニヨンの父 Mon Père d’Avignon(撮影者 : アコるデノンノン)
[URL : https://note.com/tarafu/n/n93b21e46ca10 ]