喜多方ラーメン坂内「焼豚まみれ祭」(1/24〜28) でまみれる
■source:イベントチェッカー(@event-hecker)のツイート
■reason:瓶ビールと焼豚皿に惹かれた
次男に金曜日の出勤時、昼過ぎに出て夕刻に戻る予定だったので、免許を昨年秋に取得した次男に送迎してもらった。まだまだバック駐車などに難があるが、駅送迎までは大概任せられるくらいになったようだ。駐車料金が浮くし、今後は飲酒予定のときなどに送迎をお願いすることにもなるだろう。そんなところに、Twitterのイベントチェッカーにて「焼豚まみれ祭」なる豪気な文字を見つける。これはまみれたい。喜多方ラーメン坂内は使ったことはあるものの頻繁に利用するほどの存在ではなかった。行動範囲に店舗はあるがあえて食事の選択肢に入らないチェーン店だ。そもそも好んでチェーン店を利用しないほう。ただ、この企画には乗りたい。乗りたくなる。それは焼豚にまみれるひとつの選択肢に「瓶ビールと焼豚皿」があるからだ。瓶ビールに焼豚。Z世代は無反応だろうが昭和の人間としてはこの組み合わせは後世に残せるよう注文を入れていかなくてはならない責務を感じている。きゅっとやって心残りを肴に帰路。グッとくる瞬間ではないだろうか。ああ、「瓶ビールと焼豚皿」は俺を詩人にしてくれるのではあるまいか。問題は、行動範囲と打ち込んだ、よく目にしている新宿駅西口思い出横丁の店舗に西武新宿駅近くのマクドナルドの裏あたりにある店舗の名前がイベントチェッカー記載の店舗名に存在しないこと。きゅっとやって徒歩5分以内で特急レッドアローに乗って、帰るという西武鉄道沿線メンのよがり行程 は難しい。なんてこった。まみれ祭のスケジュール、予定には川崎に神楽坂界隈、おまけに有休をこさえているので渋谷近辺も来訪予定なので店舗選びには事欠かない状況ではある。 川崎はぐるっとまわって立川店に寄って帰るというのもありだ。ただし、まん防がらみでのアルコール提供企画、どうなるのか。かみさんの帰宅都合なども確認した上でのアルコール摂取としていきたい。もしかしたら「立春朝搾り」禁酒前の最後の飲酒、というのも面白いコンボかもしれないな。 アルコール提供がないのならラーメン屋だけど焼豚とご飯食ってさっと帰る、もやむなし。来店時バタバタしないよう、まずはモバイル会員に月曜日になっておきましょう。
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