国分寺・RAMEN WANTOにラーメンを食べに行く
■source:立川経済新聞(Googleニュース経由)
■reason:青唐の言葉力と美味しそうな麺のフォト
国分寺駅は現在の職場につく前もその前もお世話になったターミナルだ。現在も時折国分寺線を利用して帰宅することもある。ただ、ここ1,2年、密を避けて出勤退勤は西武線の有料特急レッドアローを利用することが多く、中央線経由はUPLINK吉祥寺での映画鑑賞くらい(ラピュタ阿佐ヶ谷だと鷺ノ宮へバスで移動が多い)。現在は立川シネマシティのシティズン契約も切れて久しいため、趣味でも国分寺駅を使うことがない日々。外食産業が大変な日々を送っているこの時期に、国分寺駅周辺に新しいラーメン屋さんが出来ているとは知らなかった。「RAMEN WANTO」。ミシュランビブグルマンに3年連続で選ばれた西荻窪のラーメン店「麺尊 RAGE」をそもそも利用したことがないのだが、「青唐」の文字に惹かれて記事を閲覧する。少々の凝視感は、はなまるうどんで青唐うどんをヘビーに食していた時期があったからか。くわえてニュースサイトに表示されるそのこの店舗限定の「腕刀(わんとう)そば」、写真からも感じられるしこしこのどごしの良さそうな、小麦粉の味わいを想像できそうな細麺。これは国分寺周りでの昼頃帰宅を見計らって突撃したい。
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