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20190127情報棚卸
今度こそまめにやるのだ(新年の抱負)
1.図表でわかる発達障害シリーズ
FBで流れてきたのだけど、シンプルでかつわかりやすいのでURLごとevernoteに突っ込んだ
2.視線追跡装置(Eye Tracker)が内蔵されたiPad Pro用ケース【Skyle for iPad】が登場
>>iPad Pro 12.9インチ(第3世代)に取り付けて使うEye Tracker
>>ケースに内蔵されたEye Trackerのキャリブレーションは、App Storeから無料でダウンロード可能なSkyleというアプリで行います。
仮に進行性難病(ALSとか)の方が使用していく場合、このケースだけでは自立しないみたいだから、ボードの確度や台座のセッティング、マウスの選定はセラピスト側でやったほうがよさそうだなぁ
3.令和になってドラゴンボールを初めて読む人のリアクションまとめ
え、togetter?って思うかもしれない。
でも随分前に読んだ悟空の人間としての欠陥部分についての考察を読んで以来こういう目線でのドラゴンボール話には食いついてしまうのだ。
4.長時間座りっぱなしの仕事でも健康になりたい
タイトルまんま。
私が愛用している骨盤サポートシートだったり、場合によってはオススメすることもあるごるっちが挙げられていたりで面白かった。
1か月後の使用状況は作業効率と人間のサガについて考えさせられなくもない。
5.学習アプリで子どもは賢くなる?
そうそう、こういうの、結局どうなのか気になるよね。
そしてアメリカには『子どものスクリーンタイム(携帯型デバイスやテレビなどの画面を見ている時間)に関するガイドライン』なるものが存在するらしい。
>>過度のスクリーンタイムがもたらすリスクではなく、アプリ利用のメリットに着目。
>>アプリの効果が最も高いのは、算数や、読み書きを覚える前の段階の言語スキルの習得である
>>一方、自閉症の子どもの社会的コミュニケーションスキルの習得において、アプリに明らかな効果はないことが示された。自閉症の子どもは、アプリを繰り返し使うことでプレイ自体は上達したが、それが実生活での社会的コミュニケーションスキルに結びつくことはなかったという。
6.なぜAIでも「偏見」は起きるのか?発生原因を開発プロセスごとにやさしく解説
いや、本当にわかりやすかった!!!w
私のような素人にもやさしい解説。しゅき。
7.癌により顔の一部を失った患者のため3Dプリンティングを使用して制作された顔面補綴物
あぁ、これは本当に大事だ…
確か最遊記の作者さんが同様の病だった気がする…
単なる見た目の補填以上の価値があるよね。。
>>UNIPは、2021年に顔面補綴リハビリテーション治療センターの開設を計画している。
8.全ての製品が「デジタルツイン」に、リアルとバーチャルをセットで売る時代が到来
>>“完璧なデジタルツイン”ではなく“限られたデジタルツイン”を複数構築
9.片手で使えるショルダーバッグ
片麻痺の方用に作られたらしい!
これはいい…早速お客さんに提案しよう…!
10.自動で文字起こしするLINEアプリ
あるのは知ってたけど2種類もあるなんて知らなかった!
ちなみに『文字起こしばりぐっど君』を私は入れてみたけど、長崎出身なのね…