20191105情報棚卸Vol.2
1か月ため込んだだけあって情報整理に時間がかかるなぁ…
1.ネットの“武蔵小杉タワマン住民叩き”から考える「分断」の可視化と「共存」 堀潤氏
>>「分断」から「共存」を考える
>>「共存」が成り立っている状況はどんなものだろうかと整理してみる
>>分断しているから共存できているとか、共存させるために分断させているとか、そういう状況が確かにある
>>今のネットの状況は、かろうじて共存できている社会の中で起きたエラーをどんどん個人が上げてくる。そして、「知らなかった」という気持ちが「知るべきだったはずだ」と言う気持ちに変わっていく。
>>そうであればこそ、僕は事実や意識を共有し、じゃあどうすればいいんだっけという対話の場をメディアの中に作っていきたい
う~~~~~ん、好き!
こういうの、好物!!
これもう少し掘り下げたら何らかのWS作れそう。
2.「避妊する人=責任感のある人とみなされる」日本と異なるスウェーデンの性教育
>>「スウェーデンの保守系議員は中絶をしやすくすることに対しては反対するが、性教育に反対するということはあまりない。性教育が子どもを守る方法だという社会的コンセンサスがあるので、保護者からの反対もほとんどない」
>>スウェーデンでは「7歳~赤ちゃんの成長・月経・性行為について」
>>いきなり避妊の方法を教えるわけではなくて、まずは体の基本的な部位の名前を教わる。きちんとした言葉を教わることによって、これは恥ずかしいものだから喋ってはいけないという意識を植え付けられない。そして、自分の体に何か問題が起きたら、きちんと大人に相談していいんだと。
これも、すごいね、うん。
幼少期に植え付けられる意識の差は大人になった時の振舞いの差に直結する。
あ~これも、おもしろいなぁ、もっと自分の中で掘り下げて何がおもしろかったか優先順位つけて言語化したい。
3.急がれる医療同意に関する法制度の構築-身元保証人によらずとも患者の意思を反映できる制度に
>>大きな精神的負担が課されるにもかかわらず、国としての取り組みが緩慢な「医療同意」について考察
>>わが国では、医療同意に関する法制度が整備されていない
>>欧米、なかでもイギリスやドイツでは、本人の意思の尊重と最善の利益(ベスト・インタレスト)を基本
>>欧米制度を取り入れるも、家族中心主義が残存する法制度案
4.アディダスが反射性アッパーを備えた新型3Dプリントシューズ「FW19」をリリース
>> adidas(以下 アディダス)は「FUTURECRAFT」テクノロジーを活用した3Dプリントシューズ「ALPHAEDGE 4D」シリーズに、最新モデル『FW19』を追加ラインアップ
>>「FW19」には、Carbonの「Digital Light Synthesis」テクノロジー(関連記事はこちら)を使用して構築された3Dプリント製ミッドソールが組み込まれており、
Vol.1でNewBalanceだったけど、アディダスも当然3Dプリントシューズには参入している。
写真で見た感じだと、NBよりもアディダスのほうが少し格子が細かい、かな…?
5.イオンモールがスマート化、「快適なカスタマージャーニー」をどう実現するのか
全3ページのインタビュー。
1ページ目、3ページ目は割と、「あ、そうなのね」くらいなんだけど、2ページ目!
>>高齢者向けの「ショッピングモビリティ」を開発
>>キュリオの福祉車両をベースに、イオンモールと菊池製作所で新たな電動モビリティを開発
これいい~~~~~乗りたい~~~~~~
6.iPhoneケースに取り付け可能な新感覚ドローン「SELFLY」
>>SELFLY(https://plusstyle.jp/shopping/item?id=414)は、手のひらサイズでどこでも飛ばすことができるドローン
>>航空法のドローン規制の対象外となる約68g
7.みんな外へ! 高齢者の足に 「グリーンスローモビリティ」 実証調査
松戸はやはり色んな実証実験が盛んね…
8. LINEのAIアシスタント「Clova」を搭載したスマートミラー
スマート…ミラー…???!!
どのタイミングで使えばいいんだろう。。。
メイクしながら?笑
>>忙しい朝の時間帯に、鏡の前で身支度を整えながら音声操作で必要な情報収集を行ったり、メイクアップ動画を見ながらメイクをし、仕上がりを確認するといった使い方など
あ、やっぱりそうなのか笑
9.メンタルヘルス・カオスマップ
みんな大好きカオスマップ!!!!!
10.オンライン対戦型脳トレゲーム「しりとりオンライン」
>>対応機種はiPhone(iOS9.0以降)、ダウンロードは無料
>>「しりとりオンライン」はオンラインでマッチした相手と対戦します。各自制限時間は120秒で、先に120秒を使い切ってしまった方が負け、最後まで残った方が勝ち