2020.08.30_アザトカワイくて何が悪いの？第２回ぶりっ子選手権！

胃もたれするレベルのハイカロリーな回でした。観たあと目が冴えて眠れなかった。

開始数分でカロリーたけぇな！！ #日向坂で会いましょう

— 坂道キッズ (@taplusskmc) August 30, 2020

開始数分で何かを感じ取っていた様子。

実はこの伝統芸の「はぁ〜い♪」が（コイツらなんか違うぞ、、、？）と私が最初に違和感を感じたきっかけでした。 #日向坂で会いましょう

— 坂道キッズ (@taplusskmc) August 30, 2020

振り返って見るとではありますが『がな推し』でこのシーンを観た瞬間がこのグループを好きになった瞬間だったように思います。（なぜ団体芸！？）と驚かされましたよね。これ裏では誰が主導しているんだろう。新三期生が当たり前のように受け継いでいることに日向坂の伝統と未来を感じました。

まぁその、あれですね。ルックスは坂道クオリティだから実際かわいいという問題がありますね。 #日向坂で会いましょう

— 坂道キッズ (@taplusskmc) August 30, 2020

ふざけまくってるのはわかるんですけど、、ふとしたとき本当にかわいいので困りますね。若様じゃなくでも吐きそうに。

ぱるよ現場のリアクションよりよかったよね。声ちっちゃかったのかな。 #日向坂で会いましょう

— 坂道キッズ (@taplusskmc) August 30, 2020

ぱるよちゃんの演舞めちゃくちゃ良かったよね！高飛びとぶりっ子の２つの要素をきちんと抑えてた！

すぅげぇわかる。「魔法かけたけど飛べなかった」って普通なら十分な水準で、ちゃんと設定使ってまとめてるあたりがまなふぃらしいんだけど、他の奴らが前もろくに見ずに爆弾投げてるから。 #日向坂で会いましょう

— 坂道キッズ (@taplusskmc) August 31, 2020

なお要素をきちんと抑えてるのはまなふぃも同様なのですが、カボチャでフルスイングする方が正義なのもまたおもしろい（恐ろしい）

ウケるウケない以前にバット自体振れない状態から始まって、まずはそれを克服することから始まるのが普通なんだけど、ひなあいズハイによって初めからフルスイングの新三期生たち。いやほんと番組スタッフ含めたこの集団メッチャ愛せる。 #日向坂で会いましょう

— 坂道キッズ (@taplusskmc) August 31, 2020

未来虹も茉莉も躍動するこの番組マジでなんなんだよ！

実はべみほが敏腕作家なのではという気がしてきた。 #日向坂で会いましょう

— 坂道キッズ (@taplusskmc) August 30, 2020

そしてべみほ。MC横としての設定の説明、受け答え、本戦の負けセリフ、すべてにおいて完璧な立ち回り。「やってる」はもう2020年の日向坂流行語大賞だし、さらにこの超級インパクトの企画も通すなど、まぁ〜活躍のめざましいこと。夏ですし運営からべみほに寸志が支給されることを祈ります。（あとはかとしもグループでトップを争う忙しさだろうにいつも小道具づくりとかとにかくサボらないところが本当にすごいなと思います。）

以上です。なんかこう略称バトルとか以来のフルスイング企画でしたね。後半も楽しみです。

最後まで読んでくださってありがとうございます。