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2020.01.17_新春特別企画!高級和牛争奪!ウシ女バトル!!②
今週は番外編的な内容です。ざっくり言うと「アイドル番組じゃない」という感想が内輪盛り上がりじゃね?みたいな話が放送後のTwitterに散らばっていた様子。それを踏まえて思うことを書いています。
少しワチャワチャしてたみたいですが、個人的にはおもしろいおもしろくないの結果の話じゃなくて、「本業とも言い切れないことに全員で前向きに取り組んでいる」という姿勢の話をしてるので、その溝が、、今後埋まるとしてもちょっと先の未来かな〜、と思いました。
— 坂道キッズ (@taplusskmc) January 18, 2021
う〜ん今週の感想はこれだけかもしれない、、
「アイドル番組じゃない!」という表現に関してはそれぞれのアイドル番組の定義がわからないのでなんとも言えませんが、私個人の目線としては「おもしろくないものをファンのひいき目でおもしろいと判定している」というわけではないんだけどなぁ、、という感触。なんならこの番組のファン層はオードリーのラジオを聴いてる層とかなり重なっているはずなので、笑いの文脈としてはむしろ豊かな方(平均より多くのお笑いに触れた上で番組のファンになっている)なはず。
、、、とここまで話して気づきましたが、言えば言うほど変な感じになる気もしますねぇ。難しいなぁ笑。あ、それで言うと「芸人よりおもしろい」って表現には私も確かに違和感あります。書いた通り比べるものでもないので。
あと細かい&まだそこまでスッキリ言語化できておらずな話ですが「芸人さんの笑い」と「アイドルの笑い」はそもそも性質が異なると思うんですよね。。ハードルを下げようと言う意味ではなく別モノ。
— 坂道キッズ (@taplusskmc) January 18, 2021
ハンドボールとバスケットボールくらいの近くて遠い距離感(適当)
だってね。芸人って「芸人という肩書きでそこからさらに笑いを取ってる」んですよ?おもしろいことしますって言ってから笑い取ってるようなものでそのレベルをアイドルには求めないのは普通というか妥当というか。
— 坂道キッズ (@taplusskmc) January 18, 2021
(とは言えまぁまぁなホームランも出てると思うけどね、、)
一方でこの番組のおもしろさ伝えるのって難しいな〜と思うことは確かにあります。もちろん観たい人が観れてればそれでいいんですが、ファンとしてはちょっと口惜しい部分もありますよね。何事にもきっかけはやっぱり必要なので、今少しづつ積み上げてる外番組の出演で人間性を素直に浸透していくことが近道なのかなと思います。
以上です。番組の感想じゃなくてごめんなさいということでAppendixでご容赦ください。
Appendix
・「ウシホー」で小回りが効くことも示すかとし
・パクられてちょいおこな潮さんもナイス
・モノボケ企画の判定員が2人ともツボが独特
・にぶちゃんスイングに迷いがなくやはり余計なことまでは道場、、
・モノボケの場で声色という力技で笑かしにくるまりぃ
次回は…【お蔵回避!新三期生の素顔をまだまだ引き出そう!】
— 日向坂で会いましょう (@hiraganakmax) January 18, 2021
ついにメンバー待望の企画開催!!
去年放送した、新三期生の素顔を引き出す企画の際
時間の関係で泣く泣く収録をカットした「年表企画」!
まだまだあった新三期生の知られざる一面が明らかに…!
・もしタナドッキリでお蔵行きかけたのならそれは確かにおかしい笑