#推しメセカを書いている話

2021年8月10日 11:58

はじまりは、おてがみ。

ライブに行った時、1分の間になかなか話せないなあ、てか尊すぎて緊張する…となっていたところで、「手紙とか嬉しいです」なんて話を聞いて、ほんなら書いてみようか…と、お手紙を書くことに。(元々字を褒められることが多かったので、いけるか…？と思ったのもありつつ。)

この頃の私は、割と二次元にまだまだぞっこんだったので、ヴァイオレット・エヴァーガーデンに影響を受け、お手紙って素敵だよなあ…とか思っていたので、送る相手ができた…と思ったのも一つかもしれません。(見たことがないという方は、Netflix で見れますので、ぜひ。

(自宅に帰ったら、この辺にヴァイオレット・エヴァーガーデンの公式HPのURLが貼られるはず…)

タイトルの通りです。オタクはちょろいので、嬉しいとか言われると、よっしゃおじさんまた書いちゃおう…！っと思うんですよね。

次にライブに行く際、なんとか間に合いそうだ…と新幹線に乗る直前に京都駅で便箋を買い、車内で書く…エクストリームスポーツか何かですかね…(今では、ほぼ行きの車中で書いてます、1回するとそうなりますね…

そんなこんなで、ライブ行けそうだな→便箋買おっと→推しのこと考えながら選ぶの楽し…→書くのたのし…というところで、ライブに行く日単位で毎回手紙を書いてます。

…いくらなんでもライブ行く日は書く、なんてのは「いやもうええわ…」って思われてるような気もするんですが、ありがたいことにまだ一応喜んでいただけてるみたいなので、続けてます。まあ、そうじゃなくても書きたいので書きますが。だって推しへの想いは書いても書いても尽きないので。

というとだいたい、プレゼントに添えてあったり、なにかの機会にみんなで寄せ書き…とか、そんな感じの時に使うものですよね。

ライブでの手紙だけでなく、もっと推しを応援したい…と思い、リプにメッセージカードを添えたらどうか…と思ったのがキッカケでした。

とりあえず投稿したものの、「手紙とか基本チェック入るし、まずくないか…？」と思い、1回は削除をしました。

そこで、改めて会場で運営さんに確認をしたルールで投稿をしているのが今に至ります。(運営さん、いつもありがとうございます…

運営さんの基本ルールの他に、自分で決めてることがあったりします。

・メッセージカードだけをあげるようなことはせず、何か別のものと一緒に撮る

綺麗に撮るだけなら面白くないので、手で持って撮ってみたりしています。個人的なひとひねりポイントです。

(家に帰って編集したら、多分この辺にツイート例が出てるはず、です。)

・写真だけで上げずに、ちゃんと文字も書く

メセカの写真だけなら、「テキストで書いたらええやん」となるので、ちゃんとテキストも添えるようにしています。あとは、140文字じゃ足りない…！という体もあったり。

(家に帰って編集したら、多分この辺にツイート例が出てるはず、です2nd。)

始めたものの、新規のオタクさんがこれをみてどう思うだろうか…と思い、3日で一旦やめました。…物販(チェキ会)で、「飽きたと思った」と言われて、再開するちょろいオタク。(でも、いまだにこれは思っていて…というところで、続きます。)

リプする内容に寄せつつも、それ以外の内容も含みがちになるので、なんかリプが見当違いじゃないかな…？と他の人に思われそうだと思いました。これがリプ返がない時は(一方的に送るだけなので)よかったんですが、これがリプ返が加わると…ちょっと良くないかもなあと思ったのです。

自分の中で完結させることにしました、と。

Twitterに@tos という存在しないけどリプが送れるアカウント(?)がありまして。リプにすることで、タイムラインにも出てこないので、便利だと思い、#推しメセカタグでツイートだけすることにしてみました。

推しにも、フォロワーさんにも見られないけど、ネットの片隅に置いておいて、21日のラストライブの日にカードをファイルに入れて渡そうかな…