【むぎ】FANtalk vol.4 の思い出
2024年10月20日、家長むぎさんのFANtalkに参加しました。
第1部、第2部の計2回（2×2分）、むぎちゃんとお話しした。当たり前の感想で申し訳ないが、むぎちゃんが目の前にいて、会話しているという事実が信じられなかった。
ファンクラブに参加しているとはいえ、まさか2回分も当選するとは思わなかった。当たったときはにわかに信じられなかったが、まず考えたのは
“むぎちゃんは何を話せば喜んでくれるだろう？”
ということだった。
急いで話すべきことをメモして、メモしては書き直して───を繰り返していた。
むぎちゃんと私について。
私はただのファンのひとりで、配信にコメントしたり、Twitterで交流したりしていた。彼女がファンを認知してくれていることはどこかで書いた気もするが、私のことも知ってくれていた。
だから、今回初めて参加するファントークでは、『SWMのお礼』と『八束という名前について』に絞ってお話しようと思った。
2分間という短い時間ではまず対話まではできない。昔仕事で『5分間、相手をほめ続ける』という研修があった。その時の記憶を探り、何度も会話をイメージした。イメージすればするほど、自分が一人で話しているシーンしか浮かばない。だから私は、上記の2つだけきめて、あとはむぎちゃんの反応を聞いて・感じて・できるだけ会話しようと心がけた。
以下、トーク内容を残しておこうと思う。
2分間でどこまでお話できるかの参考になれば良いなと思う。
また次、運良く当選したら、私も立ち戻って参考にする予定。
