タペストリー・ジャパンの"Autumn Internship" 潜入レポ！
こんにちは、
タペストリー・ジャパン合同会社 採用チームです！
今回は9月に開催されたAutumn Internshipへの潜入レポート！
Autumn Internshipは、全2日間のプログラム。
短い期間ですが、どんなことをするのでしょうか？
気になるその様子を早速見ていきましょう！
答えの数は無限大！発想型アクティビティーってなに？
当日は六本木ヒルズにある
タペストリー・ジャパンのオフィスで開催しました。
わくわくとどきどき、参加する皆さんは緊張した面持ちで集合…！
カフェのようなおしゃれな空間に到着すると、
いきなり始まったのは、発想型アクティビティー！
この発想型アクティビティーは個人で行います。
使用するのはなんと皆様おなじみのあのブロック！
参加学生はテーマに沿って各々、思い思いの作品を作るという課題。
正解は無いので自由にブロックを組み立てていきます。
そして、出来上がった作品を見せあいっこ！
自分にはなかった発想に驚いたり、いろんな捉え方があってとても楽しそう～！
こういった形で他の人の考え方を知ったり、
自分の考えを他の人にシェアしたりする時間ってなかなかないですよね！
タペストリー・ジャパンでは、一人ひとりの発想の違いやアイディアが、会社の未来を創ると信じています。違う作品が多いこと、同じ答えがないことを祝い、違いを理解し認め合うカルチャーがあります。わずかな時間でもその社風を体験ができる貴重なアクティビティーになりました！
続いてのアクティビティーは
グループに分かれて企画を考えるグループワーク！
今回は、学生同士で「ポップアップストアを新しく作るなら」というお題に挑戦しました。
全員のアイディアを一つの形にするワーク。
数多くの意見がとびかい、みんな真剣に取り組んでいました。
そして、グループごとに考えたアイディアを発表。
喫茶店風ポップアップや美術館風ポップアップなど、
ひとつとして同じものがない個性溢れる発表でした！
２つのアクティビティーを通して、人それぞれの個性を知ったり、みんなで協力すれば一人では辿り着けないアイディアを生み出すことができる、と体験できたのではないでしょうか！
Internship中におやつタイム！？
社員と話す時間がたくさんあることもAutumn Internshipの魅力。
なんと、今回のAutumn Internshipでは
アイスクリームとコーヒーが配られ、おやつタイムが始まりました！
なかなか話を聞く機会が無いファッションブランドの商品チームやマーケティングチームのメンバーも参加していました。タペストリー・ジャパンのインターンシップならではの貴重な時間ですね！
コーヒーを飲みながら、みんなリラックスしてお話していますね～。
終始笑顔で楽しい時間になりました！
カフェタイムが終わってからは、コーチ、ケイト・スペード両ブランドのセールスアソシエイト、スタイリストが登壇し、実際に働き始めるとどんな毎日が待っているのか教えてくれるコーナーもありました！
2年前に新卒入社した先輩が1日の仕事の流れや内容について、わかりやすく説明してくれています！
タペストリー・ジャパンらしさって？
2日目には、接客スタイルについて考える個人ワークが行われました。
いろいろな接客を体験し、
自分がどんな接客をしてもらえたらうれしいのかなど、
自分なりに考えてプレゼンテーション！
調査から、資料作り、プレゼンまで。
まるで本当に会社で働いているみたいですね！
このワークを通して、参加者からは
「調査の中で、販売員の方が素早く判断し提案する姿がかっこよくて自分もそうなりたいと思いました！」
「自分もお客様に寄り添った接客ができるようになりたい！」
「意識して接客を受けてみるといつもと違う視点を得ることができた！」
との感想が寄せられました！
接客をするうえで大切なことに気づいたり、新たな学びを得たりなど
勉強になったという声が多かったです！
2日間で感じたタペストリー・ジャパンの魅力！
2日間にわたって開催されたAutumn Internship。
振り返ってみるとかなり充実した内容だったみたいです！
最後に、参加した学生の声を紹介します。
「お互いを尊重し協力する社風を肌で感じることができた！」
「他の就職活動中の学生との会話やを通じて、繋がりを感じることができたので良かったです。」
「今までで一番気軽に会社の方と話すことができました！」
アクティビティーや社員との交流を通して、
タペストリー・ジャパンについてじっくり知ることができた2日間になったのではないでしょうか！
興味が湧いた方はぜひこれから開催されるイベントに
参加してみてくださいね！
以上Autumn Internshipレポートでした！