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「インクルージョンチーム」のインタビューが「OVO [オーヴォ]」に掲載されました!

こんにちは!
タペストリー・ジャパン合同会社 採用チームです!

突然ですが、タペストリー・ジャパンでは「多様性は輝きを生む」(Difference Sparks Brilliance)という考え方があります。多様な人が集まり、多様な意見があるからこそ、新しいアイディアや戦略が生まれると信じています。

だからこそ、「お互いに多様性を認め、個性や違いを尊重し合う」というインクルージョンカルチャーを大切にしています。

2022年度、タペストリー・ジャパン社内に「インクルージョンチーム」が誕生しました!「多様性を認めながら、よりインクルーシブな職場環境をどのようにつくるか」について様々な取り組みをしています。

これについて、プロジェクトメンバーがインタビューを受け、(株)共同通信社の話題の情報を発信するサイト「OVO [オーヴォ]」に掲載されました。その記事の一部をまとめてお伝えします!

インクルージョンチームってなに?

Ranさん(APACインクルージョンカウンシル共同代表)

タペストリーの社員で、「インクルージョン」に興味のあるメンバーが手を挙げて集まりチームを作りました。アジア太平洋地域のメンバーは約20人。日本チームはそのうちの6人です。

メンバーの参加理由は人それぞれです。「前の職場が、女性という理由から活躍しづらい環境だった」「LGBTQ+について、もっと知りたいと思った」などなど。

どんな取り組みをしているの?

タペストリーらしく、社員が何について興味関心があるのか、全社員アンケ―トをとるところから始まりました。

最近では、社員向け講演会や、LGBTQ+の当事者の方や支援者によるパレード「東京レインボープライド2024」への参加も呼びかけたり。このパレードに参加した社員からは「LGBTQ+のテーマについて話せた」「多様性・インクルージョンを考えるきっかけになった」などの声をもらうことができました。

これから

社会で起きている課題を、一企業が解決するのは難しい。でも、タペストリーで働く環境やカルチャーは、私たち一人ひとりが作れます。会社の一人ひとりが「自分ごと」として、このカルチャーを一緒につくっていくことこそがタペストリーらしいインクルージョンの取り組み。やり方は∞!

いかがでしたか?
今回ご紹介したのは、記事全体のほんの一部。

続きが気になる方は、ぜひ本編も読んでみてくださいね!

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