こんにちは!
タペストリー・ジャパン合同会社
採用チームです!
コーチとケイト・スペードのスタッフが短期間自ブランドを離れてお互いのブランドで働いてみる短期国内「ブランド留学」というプログラムが新たに始まりました!
今回は短期国内「ブランド留学」のプログラムが正式にローンチする前のトライアルに参加したお二人にインタビュー。お互いのブランドで働くことで感じたこと、自分自身の成長や変化について語り合っていただきました!
プログラムへの参加を決めた理由。
コーチで働くReikoさんと、ケイト・スペードで働くMayuさん。お二人は普段から同じアウトレットモールのストアに勤務しており、ストアもお隣同士。まずはお二人に短期国内「ブランド留学」に参加することにした理由を聞いてみました。
お二人とも、高い志を持って参加を決めたことがわかりますね!
また、このプログラムに参加する前の思いを振り返ってもらうと、
とのことでした!
働いて感じた、お互いのブランドの魅力。
それぞれのブランドに留学することで、さまざまな学びを得られたというお二人。まずは、ケイト・スペードのMayuさんがコーチで働いてみて感じたことについて聞いてみました。
Mayuさんはコーチで働いてみて、販売目標などの数字に関する意識、スタッフ間でのお客様の状況の共有をはじめ、徹底された時間管理に驚いたそう。質の高い接客の鍵は、ここにあるのかも知れません。
一方、コーチのReikoさんは、ケイト・スペードで働いてみてどんなことを感じたのでしょうか。
お二人とも、自ブランドにはないそれぞれの魅力に触れることができたようですね!
改めて気づいた、ブランドの魅力・強み。
それぞれ留学先ブランドの魅力についてお話をしてもらったところで、お二人が改めて気づいた自ブランドの魅力や強みも語っていただきました。
そして、Mayuさんもケイト・スペードの魅力に改めて気づくことができたそうです。
お互いのブランドを知って視野を広げられるだけでなく、自分自身の置かれている環境の良さを再確認できるのも短期国内「ブランド留学」のいいところですね!
プログラムを終えて見つけた、これからの目標。
プログラムを経て、お二人が感じている変化や成長について聞きました。
※2023年2月より「スタイリスト」に名称変更
最後に、今後この短期国内「ブランド留学」への挑戦を考えている人に向けてメッセージをもらいました!
以上、『短期国内ブランド留学』参加者インタビューでした!
『短期国内ブランド留学』以外にも、タペストリージャパンではスタッフのキャリアの幅を広げるための取り組みを積極的に導入しています。
こちらの記事では『ジョブチャレンジプログラム』という取り組みに参加したスタッフにお話を聞いています!ぜひ合わせて読んでみてください!