こんにちは!
タペストリー・ジャパン合同会社
採用チームです!
今日ご紹介するのは、タペストリー・ジャパンで
「アプレンティス・クラフトマン」として活躍するTsubasaさん。
「アプレンティス・クラフトマン」というポジションの役割や、
Tsubasaさんの仕事への想いなどをインタビュー!
そもそもアプレンティス・クラフトマンって何?
noteで初めて登場する「アプレンティス・クラフトマン」。
いったいどんな仕事をしているのでしょう。
まずはその役割や、日々の業務について教えていただきました。
やはり、コーチといえば質の高いレザー商品が特徴のブランド。
レザーのエキスパートがいること自体が
コーチのクラフトマンシップを象徴的に表していますね。
といったお話も聞くことができました。
なんと、アプレンティス・クラフトマンが
日本に25人しかいないのは驚きです!
あのときの悔しさをバネに、社内資格に挑む!
ではTsubasaさんがアプレンティス・クラフトマンを目指すきっかけは、
何だったのでしょうか。
とのことでした!
悔しい経験をバネに、専門的な役割を目指して頑張ってきたのですね!
さて、Tsubasaさんは、目指すキャリアを叶えるためにどのようなことをしてきたのでしょう。
なんと!アプレンティス・クラフトマンになるためには、思った以上にたくさんの努力が必要なようですね…。
そんな中、自分から手を挙げて社内資格にチャレンジし、目標を叶えたTsubasaさん。お客様ひとりひとりに、商品やブランドについてたくさん知ってほしいという強い想いが伝わってきます!
コーチのクラフトマンシップを体現する存在に!
社内試験に合格し、自ら手を挙げて希望するキャリアを叶えたTsubasaさん。現在もアプレンティス・クラフトマンとして活躍を続ける中で、あの時の悔しい思いは晴らすことはできたのでしょうか。
と、熱く語ってくれました!
ちなみに現在Tsubasaさんはリージョナルトレーナーの役割も兼任していて、レザーサービススペシャリストからアプレンティス・クラフトマンになるための研修や育成なども担当しているそう。
いまや、コーチのクラフトマンシップをより多くのお客様に届ける存在となったのですね!
専門的な道を極めるのも、キャリアの一つ!
最後に、アプレンティス・クラフトマンとしてこれからも活躍していくために、Tsubasaさんが大切にしていることをお聞きしました。
資格を取って終わりではなく、トレンドやお客様それぞれのニーズに合わせたサービスを届けるためには毎日の努力が必要なのですね!
Tsubasaさんのプロ意識がとてもかっこいいです!
と、若手に向けてメッセージもいただきました。
日々のストアの仕事に慣れてきたら、
自分に合ったキャリアについて考えてはじめてみるのも良さそうですね。
タペストリー・ジャパンでは、
自分のキャリアは自分で描くものという考え方があります。
人に言われるのではなく自分の考えで、
自ら手を挙げて切り開いていくことを応援しています!
以上、アプレンティス・クラフトマンのご紹介でした!