寄与できていたんだ。
寄与できていたんだ。という実感を感じる事。
結局のところ、
過去形になってしまうのだけど、私の行なっていた事が誰かしらの力になれたことを後になって実感することが、
だった事に『成る』のだろうなぁ。
触れている、その瞬間は、
判らない。
行った行動が、
どの様に作用するのかなんて。
ただ、ただ、
出来ることを行なって、
願いや祈りと共に「いつの日か」。
誰かしらの
『力』、『支え』と成りゆるのならば、
これほど幸せなことはないのだろう。
行く着くところは、
私にとって、意味があったことだったんだと昇華することに繋がること。
良いも悪いも、その時は判らない。
振り返った時に、
「そういう事だったのか」っと
だったことに成るが
私の中での
「変化」が生まれるのだろう。
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