僕にとってBUMP OF CHICKENの楽曲はどういう存在か。歌詞を考察する…その前に。

先日、「MUSIC BLOOD」という音楽番組で、3ピースロックバンドであるSHISHAMOがゲストとして登場していました。
番組名もバンド名も全く知らなかったのですが、どうやらBUMP OF CHICKENの『ラフ・メイカー』が紹介されるということで、気になって観てみました。

『ラフ・メイカー』や『ダンデライオン』といった、絵本の物語を音楽に落とし込んだような、BUMP特有の楽曲の魅力を語ってくれていましたが、それを首が取れそうなくらい頷きながら観ていました。(笑)
SHISHAMOのみなさんが楽しそうに話しているのもそうですし、司会の田中圭くんと千葉雄大くんの反応も新鮮で、とても幸せな30分でしたね(笑)

その放送があった日の夜、YAHOOのリアルタイムトレンドランキングを見てみると、なんと「ラフメイカー」が2位になっているではありませんか！
『ラフ・メイカー』を聴きながらその余韻に浸ること数十分、ついに1位になったのを見届けてから床に就きました。

「ラフメイカー」がトレンドランキング1位になった瞬間、「見て！やったよ！うちの子1位になったよ！！」みたいな気持ちになって、その興奮がしばらく冷めなかったので結局3時ごろまで眠れなかったんですけどね。(笑)★

さて、『宝石になった日』の歌詞解釈を書こうと思い、その「つかみ」の部分を書いていたつもりが、これをテーマに1つ文章が書けそうになってきました。(笑)

そのテーマというのが先ほど太字で書いた部分に当たります。当初この記事のタイトルは”『宝石になった日』の歌詞解釈”だったんですが、こちらは少し延期して、太字の部分をもう少し掘り下げてみようと思います。

ということで、ここまでは私の最近の出来事を書いただけの「雑談」になってしまいましたが、次回はそこから一つレベルを上げて、私にとってBUMP OF CHICKENの楽曲がどういった存在であるのかを語る、「本編」に入ります。できるだけすぐに投稿するので少々お待ちください。m(_ _)m

ではまた次回。(´∀｀*)ﾉ

（この記事の★で読むのを切り上げ、次回の記事の★から読み始めると、「ここで一旦前編は終わります」とか「この文章は後編です。注意してください。」といったメタ的なつなぎのない、前後編に分割する以前の本来の文章として読めます。）

ps.3日前にサークルのみんなでamong usをした。当日の夕方に声をかけて回って、夜の9時に始めたんだけど、最終的に12人も集まってくれて、ホントによかった。後輩が6人、先輩も1人来てくれた。最近対面での練習や、食事会とか飲み会はもちろん、オンラインでの練習もなかなかできてない。オンライン練習って新入生からしても少し敷居が高い（「敷居が高い」の本来の意味とは違うけど許してほしい）だろうから、せめて少しは参加しやすいゲーム会とか開いて、交流会的なことができればと思って開催したけど、うまくいってよかった。いろいろ考えての開催でもあったし、個人的な寂しさを紛らわすための突発的な開催でもあった。まあ、みんな元気で何よりだ。