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ひとつひとつ積み重ねていければそれでいい… #279

早1ヶ月近くになるでしょうか…
ある時、noteさんの「あなたへのおすすめ」にあがっていた たいたけさんの記事をクリックして、それ以来拝読させていただいています。

たいたけさんの書かれた記事により、ターシャ・テュ―ダーというお人や『清貧の思想』(中野孝次著・草思社)という本の存在を知りました。

アラカンである私。自分の行動が時々恥ずかしくなることがあります。

年齢に伴った行動とは言えないでしょ??? 
良い歳をして、何してる???

そんなツッコミを自分に入れること度々です(-_-;)

だけど、これが私の人生だから…
何度も投げ出したくなった私の人生だけど、最期の時まで生きなくてはいけないと思えるようになったから…

恥ずかしくても何でも…
引き受けるしかないのだと思えるようになりました。

そうして生きてきて、ようやく出合えたのがターシャ・テュ―ダーであり、
本『清貧の思想』であるような気がしています。

いま『清貧の思想』と『ターシャ・テュ―ダーの言葉 思うとおりに歩めばいいのよ』を図書館から借りて読んでいます。


自分を追い詰める程に握りしめていた私の承認欲求は、鳴りを潜めひとつひとつ積み重ねていければそれで良いのだと教わっているようです(*^^*)


わたしは、ほかの方に「どう生きなさい」と、アドバイスすることはできませんが、自分がどう生きてきたか、どう生きたいと思っているかという哲学はもっています。

『ターシャ・テュ―ダーの言葉 思うとおりに歩めばいいのよ』より

私も。
自分がどう生きてきたか、どう生きたいと思っているか…をはっきりさせたい! そう思いました。

まだまだ想うこと・感じることありますが、いま言葉にできるのはここまでのようですm(__)m


noteさん たいたけさん 
ご縁をいただき心から感謝しています。
ありがとうございましたm(__)m


最後までお読みいただきましてありがとうございましたm(__)m






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