創作大賞2025に向けて　まとめ⑤　〜その瞳に映るものは〜

2024年12月1日 14:11

■皆様の投稿紹介

🖊はれるや( ´ ▽ ` )ﾉ。　様

はれるやさんとは創作大賞2024で知り合い、その後秋ピリカやレジェンドソニック、逆噴射小説大賞と企画でご一緒することが多いんですよね。今回企画に参加してくださった方々には、そういう方が多いような😅　

そんなはれるやさんは、2024での路線を継続しつつベストレビューワーを狙っているとのこと。今回企画に参加してくださった皆様の中には2024のベストレビューワーを取られた方が結構おられるので、今、ここで同じ企画に集ったことも何かの縁かもしれません。2025のベストレビューワーの中にはれるやさんのお名前があることを楽しみにしております！

🖊藤野忍　様

「創作大賞2025に向けて」のタグが比較的一般的過ぎて、本企画とは関係なしにタグを付けられた藤野さんですが、企画への参加をお願いしたところ快く承諾してくださいました。有り難うございます！

実は2024では中間突破されていた藤野さん。すげーっ！😳 創作大賞後の記事を拝見していると、中間よりも最終で残れなかった方々の方がダメージ大きめな気がするのですが、正直305作品/52750作品に残る方が確率的にスゴイと思うんですよね。それだけ作品に訴える力があると言うか。なので、是非胸を張って頂きたいし、2025もガンガンせめて頂きたい！😆　

🖊ももまろ　うめこ　様

2025年の創作大賞への参加は分からないものの、今は自分のペースで進むことを大切にしている。

この一文がももまろさんのスタンスを一番よく表していると思う。確かに、「来年の話をすると鬼が笑う」なんて言いますよね。でもですね、年取ると一年があっという間で、忘れない内に話しておかないと速攻で終わってしまうんです😅　

国語力、私もないですねー。なんかこう所謂文学的な美しい言い回しとか、絶望的にできないです😂　まあそれでも今まで生きてきたし、文章書いてりゃ楽しいのでそれでいいかな、と。しかしですね、創作大賞2024でももまろさんの「ペトリコールの共鳴」を拝読したとき、参加ジャンルは違っていたとは言えそのタイトルのセンスと内容・発想には衝撃を受けました。「ああ、勝てないなあ」って思いましたもん😲

2025はまだ未定とのことですが、またご一緒できることを楽しみにしております！

🖊亜麻布みゆ　様

noteを島、そして創作大賞を橋と表現されたみゆさん。なるほど、創作大賞って吊橋感ありますよね。途中でどんどん脱落していくし😭　橋の入口付近で橋を渡ろうとしている人のリスト作ってた私としては、2025では一緒に渡れる様にしないとな💦

みゆさんは作品に対して理論派と言うか、関連する情報を凄く研究されて書いておられる様子。こういう努力が、きっと作品に深みや面白みを与えるんですね！　見習わなければ😅

お子様がおられて時間がなかなか取れないとのことですが、無理のない形で今の独自の切り口を熟成させ、そして是非ハロルドを連れて授賞式で落語を披露してください！

🖊ハスつか　様

「創作大賞のいっぽん2024」で大変お世話になったハスつかさん。こちらの企画に参加させて頂いて知り合った方も多いですし、そしてこの企画きっかけで読ませて頂いた作品も多いです。なんかこう「一緒にやってる感」があってめっちゃ楽しかった😆　来年も参加します！（気が早い😅）

こちらの企画、参加者50名の内、中間突破が11名、14作品、ベストレビューワー6人と、とんでもない結果を叩き出してます。ベストレビューワー6人！？　半分以上なのでは！？

それもこれも2000日近く連続で記事を投稿されているハスつかさんの人徳。中間選考や受賞作の分析もしておられる様なので、来年もきっと創作大賞の中心で活躍されることと思います！　来年も色々とご一緒できると嬉しいです！😀

🖊神崎　さやか　様

そしてトリを飾ってくださったのは、さやかさん。2024きっかけで知り合ったのですが、ハスつかさんの「いっぽん」企画もご一緒して作品の感想を書かせて頂きました。そしてお母様がYoutuberです（笑）

2024ではベストレビューワーを受賞されたさやかさん。記事ではそのヒントを惜しげもなく後悔してくださってます。有り難い😭　今回記事を投稿してくださった皆さんの中には「ベストレビューワーを目指す」とおっしゃってる方も結構おられたので、是非是非記事を読んでみてください。

■企画総括

約一ヶ月に渡り実施させて頂いた「創作大賞2025に向けて」企画、お陰様で多くの皆様に参加頂き、その数なんと総数34名！😆　初企画にも関わらず参加してくださった皆様には感謝しかありません🙇　

そしてどの記事も本当に真剣に向き合ってくださって、皆様の想いや熱意をひしひしと感じました。同じ「創作大賞2025に向けて」と言うお題であっても、その向き合い方や感じ方はまさに十人十色で、それでいて同じ目標に向けて歩きだしておられる。創作大賞にはそれだけ人を惹きつけるの魅力があり、記事を書いてくださった皆様だけではなく読んでくださった皆様も、何か共感できるものがあったのではないかと思います。

皆さんが見つめる先にはどんな景色が広がってるのでしょうか。今年も残すところ一ヶ月となり、2025の正月を迎えると創作大賞の始まる4月待つなんて、きっとあっという間（いや、まじで最近「もう正月！？」みたいな感覚てで年末年始を迎えてます💦）。今から駆け出すのか、ゆっくりと歩いていくのか、はたまたゆったりとその時が来るのを静観するのか。対応も人それぞれだと思います。

目的にも多少の違いはあれど、見据えているものは同じ「創作大賞2025」。そこに至るまでの様々な想いも抱えて、また来年皆様と一緒に楽しめれば嬉しいです！

■まとめ

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創作大賞2025に向けて まとめ⑤ 〜その瞳に映るものは〜

■皆様の投稿紹介

🖊はれるや( ´ ▽ ` )ﾉ。 様

🖊藤野忍 様

🖊ももまろ うめこ 様

🖊亜麻布みゆ 様

🖊ハスつか 様

🖊神崎 さやか 様