俺たちは聖徳太子パイセンのことを見誤っていた④
前回の続きです。
これまでの内容を簡単におさらいしますと、聖徳太子が推古天皇の摂政に就いた時代(7世紀)の日本はこんな内憂外患を抱えていました👇
この難局を太子パイセンがどのような施策で乗り切ったのか、そしてそこから現代に活かせる教訓はなにか。個人的には政治家だけでなく、全ての日本人が知っておくべき大偉業だと私は思っています。
今日は「外患」に対して太子パイセンがとったオペレーションを紹介します。
聖徳太子パイセンの国家構想日本の外患を取り除くために太子パイセンは数々