手本にしたい人がいることは幸せ
自分の信じる未来を許し腹を決めた先に、いざ、行動にうつそう!!となった時。
自分の思うがままにいけるのなら、それに越したことはないかもしれない。
でも、そんな時にも自分の中の炎の勢いを一瞬、消しかけようとする心の働きも常によくあること。
どんな風に表現したらいいのだろう?
どのように形にしていけばいいだろう?
これらの冷静な心の動きも味方につける。
自分の心を今一度見つめなおしてみると、ある明確な理想の姿が浮かんでくる。
尊敬するあの人の姿。
手本にすること。
真似ること。
それは賢く、徳のある、ある意味とても謙虚なやり方。