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「社会」と「会社」は表裏一体の関係。

タイトルと全然関係ない話ですが、まず私ごとから書かせていただきます。

最近、描いた漫画をnote創作大賞にお応募致しました。
結果、自分には漫画家は無理かもしれないと思いました。
なぜかと言うと、漫画で完成させるのがあまりに大変だったので(挫折したので)途中から文章で書いたからです。
というか正直、文章もきつかったです。

漫画家だけでなく、世の中のあらゆるプロはすごいなと思いました。
きっと世の中はあらゆるプロで回っている。そう思います。
あっでもそれを受け取る側もいて「社会」は回っていますね。

そしてふと思いました。
「社会」を反対から読むと、「会社」になるのはそういうことを表現しているのかもしれないなー。

「会社」を支えるのが「社会」で、その「社会」を支えるのが「会社」みたいな。

あらゆる仕事のプロたちが会社で仕事をし、社会にいる人がそれを受け取り世の中はまわっている。

両方は、一枚のコインのように表裏関係にありどちらも切り離せないようなそんな感じなのかもしれません。

それかメビウスの輪みたいにお互いが繋がっていて、相互関係にあるみたいな。

まぁたとえ話にはなったかな。

うん。

すみません。なんだか何を書きたいのかよくわからくなりました。




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