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魂の記録 「注視」

自分の感情を


すべて受け入れ


こころを


開くことで


ありのままの私が


少しずつ姿を現した



ずっと


蕾のまま


眠っていたから


花を咲かせるのに


時間がかかってしまった



開花したことで


この世界が


徐々に変わりだした



こころが


軽くなると


おなじように


からだも


軽くなっていくのを感じた



外側の世界にも


変化が現れるようになり


「自分のこころが この世界を創っている」


そのことを


あらためて


実感するようなことが


起こりはじめた



こころの声を聞いて


自分を大切にする…



目の前に起こる出来事は


必ず意味のあること…


自分なりに観察しながら



こころは


いまなにを感じ


なにを伝えたいのか…



そこに“注視“するよう


導かれていった