超CS使用候補 青白ライオネル
皆さんこんにちは、たんよらです
今回はなぜ離れ採用によって大幅に強化された青白ライオネルについて解説させていただきます。
自分自身このデッキを擦り続けてもうすぐ1年たつので、noteを書かせていただくことにしました。
さて、本題ですが「青白ライオネル」とはどういったデッキかご存知でしょうか?
gpで初めて目にした方も多いと思うので、まずはデッキの性質について説明します
青白ライオネルとは
青白ライオネルというデッキは、「正義星帝」<ライオネルstar>を着地し、ジョーカーズのメモリーによってシールドを2枚増やした後、「正義星帝」<ライオネルstar>の「自分のタマシードが出た時」の効果でMAXザジョニーを出し、シールドに向けアタックする時3枚盾を増やし、合計10枚の盾でexウィンするといったデッキです
また、ジョーカーズのメモリーの性質から、多く広がった盤面もリセットできるため、受け性能も非常に高くなってます
そのため、トリガーを厚く採用し「スロットンのメモリー」のタマシードトリガーという点のおかげでミラダンテやラフルルといったトリガーメタに対しても強く出れるようになっています。
キルターンの早さやトリガーメタ、呪文メタが刺さりにくいといった点から私は「青白天門」や「青白緑ギャラクシールド」といったデッキより優れた点があると考えます
デッキレシピ(オリジナル)
各カード解説
「正義星帝」<ライオネルstar>
デッキコンセプトです、文句無しの4投
4は多いため3投 アルモモを積まないなら増やしても
環境的に強いので3投 最強なので
トリガーケアができない デッキコンセプトなので4
受け性能を格段に上げてくれる 山切れも狙える シャッフルは強制
4でもいいが今回は3
トリガーも1ドローも全部えらい タップで確定エクストラウィンとか盤面とったりできる 最強なので4
有料の方はここの下にデッキレシピをのせさせていただきます
初見殺しの意味合いが強いデッキでもあるので有料とさせていただきます
もしよろしければ購読よろしくお願いいたします
サガメタ だけじゃない
こいつのおかげで相手の打点が伸びにくくて受けるのが楽になる
メタなので4
こいつのおかげでサガに勝てるようになった 山切れケアもできる
偉すぎる 文句なしの4
このデッキのドローソース
ドロー枚数は正義 トリガーがあるので受けも強くなる
4ターン目までに欲しいので3
スロットンにつなげるトリガー
盾が増えるのが偉い バウンスもたまに使う
複数抱えても強いので4投
スロットンに繋げるトリガー②
シビルカウントはほとんど使わない 単色が偉いため採用
手札に抱えても弱いため2投
確定除去 自分も対象に出来る
ゲンムとかデカぶつを飛ばせる 対応力をあげるカードなため個人的には必須 3は多いので2投
デッキレシピ全体
採用候補カード解説
トリガー兼ドローソース
いいとこどりに見えるがこれ+銀河+スロットン要求はきつい
後述するbffモーメントをいれるとバリューが広がる
受け札 盤面をこれ1枚から返せるのは優秀だが、ラフルルがきつい
5キルに必要なパーツをサーチしながらバウンスも出来ると言ったカード
除去効果も非常に優秀だが手札が増えていないのがネック
スロットンにつながるトリガー
素で2面止まったり銀河マックスの効果を使いやすくなる
手打ちしない多色が重いため不採用
最強ドローソース
カツキングの的になってしまう
このデッキだと割と3ドローできる
何故離れ登場により不採用へ
入れるならサイバーブレインの枠
入れれば入れるほど青魔にも勝てるようになるが、その場合構築が結構変わる
最近採用されている構築が多い ヒット率はそれほど高くない
ゲラッチョと比較されるが役割が大きく違うと思っている
採用もあり
ハンデス対策 どうしてもコンセプト的にハンデスが重いため採用したいが、枠がないためどこかを削らなければいけなく、泣く泣く不採用
サガメタ たまーに入っている
アルモモのほうが役割が多いため不採用
銀河マックスで貼ることで盤面を一気に処理できるカードだが、現代のパワーラインが高くなっているため越えられることが多い
主に効果無視とカード除去を使う
ロングゲームになるとg0が達成できることがあるので盤面とマナにあるジョーカーズを一度数えることが大切
軽量タマシード5枚目 相手依存なため不採用
サガメタ 1ドローしかできないのと多色なので不採用
シャッフルが何故離れと違うので注意
サガ、その他朝までラジオメタ
メタを出して手札を減らしてしまう
ドアノッカで処理されてしまい、多色なので重い
下面でパルテノン戻しとかもたまにする
見た目のわりにかなり器用なカード ただ必要な場面は少ない
これを使うならギャラクシールドでいいのと、銀河マックス要求なので不採用
4ターン目に銀河マックスでアブソリュート、5ターン目にスロットンマックスザジョニーでエクストラウィンすることが出来る
自分の山札回復も出来る受け札
なぜ離れの登場によりいれる必要がなくなった
最近勝っているリスト
最近勝ってるなーという中で面白そうなリストを2つ紹介させていただきます
受け12枚しっかり積まれていて、受けのあるコンボデッキとしての側面が大きく出ている
安定感は高いが、どうしても対応力は劣っている面はある
ただカーネンのおかげでアルモモまでアクセスしやすかったりもするので好みだと思う
ジョニー4 ジョーカーズ4をしっかりとっていて 3ターン目にルーターを打って青魔にも歌合せでメタることが出来る
ただシャッフラフルルが重かったり、歌合せだけだとアポロには苦しいところがある
カーネンかゲラッチョ論争について
カーネンかゲラッチョ 結局のところどっちがいいの?と思う方も多いと思います
僕個人の意見としては、ゲラッチョのタップやトリガーに助けられた場面が多く存在するためゲラッチョを採用したいのですが、今の環境ではアルモモを早く建てたり早期にコンボを決めて勝ったりすることが強いことが多いので、カーネンも強いと思います
ゲラッチョはどっちかというと序盤と終盤向きのカードかなぁと思ってます
各対面プレイ解説(オリジナル)
サガループ(呪文型)
基本的にパルテノンと何故離れで妨害をしてアルカディアスモモキングを立てにいったりマックスザジョニーで詰めに行ったりします
アルモモもキューブリックやジャドクでとられることがあるので油断は禁物
ループ証明が下手なプレイヤーも一定数居るので、シールドからのカウンターも一応狙えます
何故離れを打つタイミングはしっかり見計らって打ちましょう
サガループ(シャコ型)
アルモモが効きにくい分呪文型より戦いづらい
バビロニアを警戒してのハンドキープも重要になる
ただ雑に殴ったとしてもエクストラウィンを狙いやすいためエクストラウィンを狙う
アポロヌス
赤緑でも赤青でも基本的にプレイは変わりません
スロットンとスロットンから出す進化先をハンドキープしましょう
銀河マックス手打ちも全然ありです
シールドから来たトリガーを全部宣言したりすることはやめましょう
基本的には盾から展開してジャスキル以上で殴ることになります
5Cザーディクリカ
後手をとってしまうとかなり厳しいゲーム展開になります
パウアーを入れることによってロストソウルによるダメージを減らせます
5Cが多くなってきたらパウアーを複数枚採用することもありだと思います
先手の場合 後手4ターン目にロストソウルを打たれなければアルカディアスモモキングの着地が間に合うので、基本はアルカディアスモモキングの着地を目指すゲーム展開になります
アルカディアスモモキングが2体以上立った状態なら安心して殴ることが出来ます
ディールなのでバウンスされた場合も考えて手札にスロットンを抱えておくといいです
アナカラージャオウガ(朝まで型)
手札がそろってないうちに雑にダークネスを打たれると厳しいのでルーターを積極的に打ちましょう
ゲンムエンペラーを警戒してコーライルのビジョンを抱えておくことも大切です
2ターン目以降、パルテノンかゲラッチョ、どちらをプレイするのか迷う場面もあると思いますが、基本的にパルテノン優先で、増えた盤面をジョーカーズのメモリーでリセットしつつアルカディアスモモキングでコントロールするといったゲーム展開が増えると思います
ラッカライオネルスター
相手がためるプランを取ろうとしていた場合、銀河マックスでスロットンのメモリーをシールドに埋めておくプレイも大切になります
パルテノンによって相手の展開を阻害することが出来るので優先的に立てたほうがいいです
ロングゲームな展開になりやすいので後のことを考えてプレイすることも大切です
トリガーが6枚しか入っていないような構築が増えてきているので、踏むことは割り切るもしくは踏んでも大丈夫なようにして盾に詰める動きも大切です
赤単ガガガ
相手がどんな構築であってもほとんどプレイは変わりません
受けのセットをハンドキープして足りないなんて事が無いようにします
最序盤であればトリガーのスロットンからマックスザジョニーを出して毎ターンアタックするだけで勝てることが多いです
欲張ったプレイをせずにしっかり受けることを考えてプレイしてください
青魔道具
ガルラガン殿堂によって先手を取れば後手4起動がなければワンチャンスあるようになりましたが、トリガー1枚で負けてしまうので不利なことには変わりありません
前述した歌合せ選手宣誓のスピーチを入れることによって勝ちやすくなります
基本自分のプレイを最優先にしましょう
5ターン目にエクストラウィンする以外には勝ち筋が薄いのでエクストラウィンを目指すことになります
4C邪王門
多くの試合で時間切れになってしまうので、早めのプレイを最初から心がけましょう
殴ってくる場合も考えてスロットンをシールドに埋めたりしますが、アルカディアスモモキングでコントロールして打点を組んで殴ると勝てます
相手のマナが増えて出来る事が増えないうちにシールドを詰めたほうがいいです
パルテノンもメタカードとして機能するので積極的に立てます
アナカラーオービーメーカー
パルテノンがメタとして機能するので早めにたてます
ゲンムエンペラーやダークネス、オービーメーカーのうちどれか2つが同タイミングで飛んでくるときついです
マックスザジョニーなどで圧をかけて早めに決着をつけないと戦況が不利になってしまうので短期決戦を心がけます
緑単オービーメーカー
トリガーケアの単騎マグナムを出されることを警戒しながら銀河マックスでオービーメーカーをバウンスしたりシールドトリガーから返すことによって勝てます
パルテノンが刺さりやすいので積極的に出しましょう
黒単アビス
マーダンロウによりキーパーツを抜かれてしまうとゲーム展開が厳しくなってしまいます
何故離れで墓地のライオネルを戻しながら山札切れや重要パーツがシールドに埋まるようにしながら耐久する展開になります
相手の練度によっても大きく作用されるため練習したほうがいいでしょう
裁定としてジョーカーズのメモリーをジャブラッドで置換した場合、邪ブラッドで置換した枚数分盾追加があるので覚えておきましょう
ラッカキラスター
単騎マグナムを警戒さえすれば基本的に有利対面です
マグナムを引き込まれないうちにシールドに詰めたりするプレイもよくやります
ライオネルの枚数で展開できる盤面が大きく変わってくるのでなるべくキープするようにしましょう
白単ゴルギーニ
何をしても基本的に勝てます
ユニバースのエクストラウィンだけ警戒しながら早期決着を仕掛けましょう
アナカラージウォッチ
コーライルを抱えつつのロングゲームになります
ジョーカーズのメモリーを使っての山札切れ待ちもします
アルカディアスモモキングが刺さりやすいので優先します
ガイアハザード退化
コーライルでガイアハザードを処理することが出来るので、ダークネスが複数枚飛んでこないうちにアルモモを立てたりエクストラウィンを狙います
青単タマシード
相手にハンデス札がはいっていなければ、相手が神の試練を打ったあとでもジョーカーズのメモリーに繋げることで相手のタマシードなどを盾に埋めて勝つことが出来ます
今話題の赤黒テレスコ邪王門について
追記7/14
テレスコ邪王門がどんどん増えているらしいので何本かやった後の感想とプレイを書きます
有利不利が気になっている方もいるかと思いますがこの対面ですと相手がプレイをしっかり理解していた場合、青白ライオネル側が不利です
しかし連度がまだ浅いプレイヤーに対しては勝機があると思います
割りきれないほどに母数が増えた場合はパウアーを複数枚採用することも検討しなければ行けません
この手のデッキに限った話ではないですが、メタデッキに当たった場合、盤面のタマシードの数やゲラッチョの数が勝敗に影響します
パルテノンよりゲラッチョを優先し、ハンドキープもゲラッチョを優先してください
ゲラッチョのうえにライオネル、ライオネル効果ライオネルで面をしばいたあと、次のターンコーライルでメタクリーチャーを山札に戻しつつ、マックスザジョニーやアルカディアスモモキングで面を制圧するのが基本的な流れになります
そのためにもハンデスされてもいいように多めにカードを抱えておいたりすることが大切です
また8マナ域を狙ってジョーカーズで盤面を一掃して次にジョニーで勝ったりする線も存在するので公開領域と相談しながら狙うプランも決めていただきたいです
殿堂がもうすぐあるらしく、それにともないサガも死ねばテレスコ邪王門も減少すると思います、新殿堂での青白ライオネルはまた今度書こうと思います
7/30追記 サムライ対面
ビクトリーベストの登場によって環境に姿を表したサムライ(日本男児とか言われてるけど俺は日本人じゃない)対面について追記します
パルテノンは弐天で焼かれるのでそこまでの信用度は無し
3キルとがめられたらいいな~ぐらい
盾で返すか5キル狙いに行くイメージ
盾にスロットンをあらかじめ埋めておいたり、そもそも最初のブイ2点はラフルルからめられなかったり、ジョニーで走ってもあいてにとがめられるトリガーがあんまり入ってなかったりするので有利対面
アドバンス環境での青白ライオネル
青白ライオネルというデッキは、アドバンスにおいてもオービーメーカーやモルトネクスト、バイク、アポロなどのデッキに有利が取れるためアドバンスでも使う価値が十分あると感じます
アドバンスのcsの開催数自体が少なく、最大母数などは地域によって大きく左右されると考えられるため、地域環境にあったリストを組んでください
私は体感5cモルトの数が増加していると感じたため、パウアーを3投しましたが、ここはまわりに5cがいないなら削ってもいいのかな~と思います
各対面プレイ解説(アドバンス)
サガループ
アドバンスではdoom型が主流だが、呪文型も一定数いる
doom型では構築がほとんど変わらないためオリジナルと同じ要領でプレイできる
緑単オービーメーカー
オリジナルに比べて3ターンオービー率が高いが、アドバンスではトリガーをケアする方法がほとんど入っていないためトリガーで返すことが出来る
パルテノンが刺さるほかアドバンスであれば吹雪くナウの採用なども検討できるため有利対面
シータネクスト
トリガーケアの手段がなく打点の数で押しきるようなデッキだが、パルテノンによって打点を減らすことができ、受けきれるような場面が多い
ただギャイアが入っている構築も多いため油断は禁物
禁断解放によって山札が切れないように山札枚数と盤面には気を付ける
5cモルト
ドラゴンズサインをトリガーとして採用していてアルカディアスモモキングが効きにくい、ロストソウルを警戒しつつエクストラウィンを狙いにいくことが多い
カツキング不採用によってアルカディアスモモキングをたててリソースゲームをすることも視野にいれてプレイする
なぜ離れなどで墓地の呪文を戻してザーディクリカから打てないようにしたり、ディアジゴクで回収できなくする
赤黒バイク
赤黒バイクもトリガーをケアする手段がレッドゾーンz以外無いため、トリガーから返すことを意識する
銀河マックスで張ったシールドをzで焼かれることがあるので警戒する
ザインティでマックスザジョニーが死なないようにパワーを1万2000より大きくしてから殴る
相手のトリガーから封印解放された場合でも負けないように弱気なプレイをする
アナカラージャオウガ
グランギニョールがレッドゾーンバサラになることを警戒する
オニカマスをゲラッチョでタップしてライオネルで処理したりする
基本的にトリガーで返す展開が多いためクライマックスジャオウガが飛んできた場合でも対処できるようハンドを増やしておいたり、銀河マックスでシールドを仕込んでおいたりする
赤青アポロヌス
マグナムが飛んでくることを警戒する
パルテノンを貼ることによってパーフェクトファイアからマニフェストカチコミレッドゾーンアポロが出来なくなるので一応刺さる
クロックを踏んでもいいようにマックスザジョニーからアタックすることが多い
4cマグナ
相手が早期に積めて来てくれると勝機があるが、カットヘイなどのピーピングハンデスがとても重い
序盤のうちに勝負を決めにいく展開になる
その他細かいプレイングについて
ジョーカーズのメモリーで相手のシールドも増えるのでカツキングをケアしながら殴ることが出来る
シールドを10枚以上にしたあとゲラッチョで盤面をタップし、マックスザジョニーで盤面を殴ることで確実にエクストラウィンすることが出来る
コーライルでこちらの盤面を戻すことで使い回したいタマシードやクリーチャーを山札に戻しつつ1ドローすることが出来る
ライオネルからスロットンを出した後効果でマックスザジョニーとアルカディアスモモキングを踏み倒したいとなったとき、このターン殴らないのであればパワーの高いマックスザジョニー、このターン殴る場合は殴る優先度がより低い方にブロッカーを付与する
無理してマナカーブ通りに動こうとしない
サイバーブレインの効果を一気に3枚引かない
コンボパーツを簡単に切らない
レッドゾーンバスターで相手のクリーチャーをタップしつつ3点でアタックすることが出来る
ライオネルの枚数で勝敗が決まることが多いのでハンドキープする
軽量タマシードを使いすぎるとライオネルから出るものがなくなってしまうので脳死で使わない
追記7/14
ガイアッシュが居るとき、ライオネルジョーカーズライオネルゲラッチョマックスザジョニーで3点行けるようになります
このプランは結構取るので覚えておいてください
おまけ
10枚トリガーのノートリ率は約20%
11枚だと18%
12枚だと15%
トリガーの過信は出来ないぞ!
おまけその2 青白ライオネルに対面した場合のプレイ
ラッカライオネルを使って青白ライオネルに当たった場合、先4からシャッフ4宣言をされると銀河マックスもサイバーブレインも使えないためハンドが枯渇し展開が有利になる
アナカラージャオウガを使っている場合ならメタクリーチャーを展開した後ダークネスでハンドを枯らし、クライマックスで勝負を決めにいく
赤単の場合はドローソースを打たれる前に積めるか、監獄でハンドを増やし後続をしっかり用意してからアタックするのがよい
メタクリーチャーで突然の死を防げるのであれば青白ライオネルに対してはためる動きが有効なことが多い
最後に
製作費用も今のうちなら安く、レートを高くしてもさほど高くならない上に、環境的に強く、超csの候補にもなってくるようなデッキですのでこの記事を呼んで少しでも興味を持った方は是非1度回してみてください
総合的なプレイングについては、制限時間との関係によりある程度慣れが必要な場面も多いので、練習しがいのあるデッキだと思います
要望があった点は随時更新していきたいと思いますので気軽にdmまでよろしくお願いします
ここまで読んでくださりありがとうございました
戦績追記
7/30福福cs優勝(リスト共有)
9月1日追記
あまりにも使う気になれなくて更新をサボっていました、直近でたcsでは16枚野仲にライオネルが1枚もなくアポロに負けて3ー2でした
最大母数のあおま、5c、アビス全て不利 無理
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