ワクチン6回目の予約をして嬉々として報告してくる母親

こんにちは
もう3回目の接種あたりから、
オヤジから、「ワクチンの話二度とするな」と戒厳令を受けた


それでも心配だからちょくちょく母親を介してワクチン打って死んでる人が多いからもう打つなと
伝えてもらってるけどその後も打ちまくり

そしてこの度6回目も予約完了したらしい
いつ打つのか知らんけど

もう、何言ってもダメ
娘が言ってダメなら孫に言ってもらおうと

わたしの長女に
電話してもらった

「ばあちゃん、ワクチン打って死んだ人いっぱいいるんだよ、お願いだから打たないで!」

母の返事はこうだったそうだ
「何かあったら国が弁償してくれる(保障のことらしい)から、大丈夫よ」

は?

やっぱり勘違いしてるよね
申請してすぐに貰えるわけないし
保障されてない人が、どれくらいいるか・・・
保障されるまで仕事なんかやってる場合じゃなく、とにかく政府と戦い、SNSでは、反ワクだーとバッシングされ

精神的にボロボロになって、それでようやく貰えるかどうかの人が沢山いるのに

こんな思いを遺族にさせない為にもワクチンなんて打つもんじゃないって言ってるのに
どうしたって伝わらない




田舎の人だから、山菜も沢山食べただろうし、納豆、ヨーグルト、漬物、梅干しは定期的に摂取してるだろうから
自然と解毒しているはず

もう、その自然の力に頼るしかない
自然のパワーだ!!!


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