節分以降でも唱えれる、自分軸を正す、節分の唱え言葉
鬼はかつての龍人族です
鬼として扱われて何千年
いよいよ変化の時です
本来の姿に戻るのです
そのDNAは、日本人に宿っています
鬼と言う漢字は、かつて”かみ”と呼んでいました
”魂”の漢字にも鬼が、鬼は鬼ではなく霊性を表すもの
そんな鬼を、鬼は外と扱うのは
自分の霊性を外に出してしまう言霊
そして福は内
霊性を外に出し、自分軸が揺らいだところで
福が外からやってくる
言霊のエネルギーは、依存です
感じるエネルギーは、他力のエネルギー
さて、そんな唱え言葉を良いものに変えましょう
それをお伝えします
鬼は内 福は外 まわりてめくる 福は内
”鬼は内”とは、神は内にあり
”福は外”とは、自分から福を周りに与える
”まわりてめくる福は内”とは、福を周りに与えたら巡り巡って福が帰ってくる
これが調和の節分唱え言葉です。
まわりてめくる、円になり縁を結びます。
節分以外でも唱えると良いアファメーションとなるでしょう。
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