【自分軸になるエネルギー】かごめ歌の意味

籠目（六芒星、シリウス、父）
籠女（妊婦さん、地球、母）
加護の中の鳥は（母体に守られた天使。母体は地球。）
いついつ出やる？（いつ出るのか？いつ目覚めるのか？）
夜明けの晩に（明け方、夢から目覚める時間がやってくる。）
鶴と亀が統べった（天と地の統合。魂と体の統合。）
後ろの正面だあれ？（後ろと正面の真ん中は自分。本当の自分が生まれる。陰陽の真ん中、悟りの状態）

自分軸になった時
魂が共鳴し目覚める
インナーチャイルドが
インナーエンジェルへ

人間は天使へとアセンションする

かごめ歌は
自分軸になるための
自分のための祈り歌

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神月光龍葵（たぬ龍）
https://tanuqcoubou.localinfo.jp

20代は、アーティスト活動をしながらイベントの運営も経験。工場長も経験し、その仕事でパニック障害になる。

楽しそう！知りたい！と思った事は、行動あるのみ！後先考えずに突っ込み、様々な経験をしてきました。

その性格のおかげで、行き当たりバッチリ！苦労は多かったですが、多くの知識を現場で得ました。

35歳あたりに、強制霊能開花するキッカケがあり、スピリチュアルの世界に興味津々！いろんな事を調べ始め、

独自の修行をして霊能力を磨き、前世の約束を果たし、地球との約束のため、自分との約束のため地球を生きてます。

今は、クリエイターとして『見えない世界の翻訳』『自分軸の大切さ』『悟りの本質』を伝える活動をしています。