時の流れに

50年前に書いた曲を古希爺が頑張って歌ってみた。
「あの頃は『暗い=美しい』の時代だった」というコメントをいただいた。
そうかもしれない。
今思えば、あの頃書いた「青春ソング」(?)は、未来の自分を予言していたようなところがあった。
やっぱり、若いときは明るく前向きな曲を書くべきなのかな。

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Tanupack
こんなご時世ですが、残りの人生、やれる限り何か意味のあることを残したいと思って執筆・創作活動を続けています。応援していただければこの上ない喜びです。