「大は小をかねる」から学んだ100の事
今日は私の体重遍歴をご紹介したいと思う。
筆者の知り合いは会うたびに思うであろう。
『また大きくなったな』と。
その遍歴を振り返り、『何故こうなっているのか?』そして『私、皆さんの力で食い止めることが出来なかったのか』を考えてみたいと思う。
是非、当事者意識を持って読んでいただきたい。
①空前のポテトチップスブーム
〜小4のサマーバケーション〜
全ての始まりはここにあった。
小4の夏休み、まだ私がマンションにすんでいたころ、毎日遊んでいた友達A君との付き合いから全ては始まったように記憶している。
A君は俗に言う『小学生デブ』でありながら、『優しさ』『ドッチボールの強さ』の2点から圧倒的女子人気を誇っていた、今思うとすごい人間であった。
シンプルにA君と私の家でほぼ毎日ポテチを食いながら遊んでいた。これに尽きる。
油の旨さを学びました。
ほんとにありがとうA君。
②空前の天下一品ブーム
中三頃から身長は変わらないがこの辺りは65キロくらいだったと記憶している。まぁ少しのぽっちゃりである。
中3の夏に野球が終わってから、私が友達とよくいっていたのがそう天下一品である。
昼飯なのか夜飯なのか今となっては全く覚えてないが、めちゃくちゃにスープライスセットを食べていた。
その結果高校入学時に73キロになっていたように記憶している。
③私にとっての異質な時
筆者の知り合いに多いのは、この中高時代の友達であろう。
考えてみてほしい毎日野球をしていた中高、この時の私が『痩せすぎていた』のである。
高校時代は63キロまで体重が落ち、卒業時も70キロくらいだったと記憶している。
もうエピソードはひとつもない。
もうノートを書くこと自体に飽きているのである。
④大学生毎日友達やら親やらと酒飲む飯食うラーメン食うおいしい。運動量減る85キロ、社会人なり、また運動減る。先輩と飲み行き、一人暮らし怠惰でる90キロにゃう
完全に飽きてしまった。
大事なことだからもう一度お伝えしたい。
中高時代の私が『痩せすぎていた』
さて、ここからが本題なのです。
私が本当に伝えたい事は明日のノートで書かせていただきます。
決して飽きたからではございません。
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