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マルシェの振り返り
たぬきのねどこat flowersは、生花で季節の移ろいを愉しむ教室です。
場所は埼玉県比企郡嵐山町。
嵐山町は里山が程よく残る、武蔵野の丘陵地です。
そんな地で花教室を開いて18年目。
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どうぞ宜しくお願いします。
このブログをはじめたのは、花の仕事で気がついたコト。
失敗や悔しかったこと、辞めたくなった時のこと。
この苦い体験は、誰かのお役に立てられたらうれしいと思い書いています。
それに合わせて、花教室のたぬきのねどこat flowersは、何を考えてどこに向かって行くのかも合わせてお伝えしています。
「はなばたけのはじまり」というマルシェに出店。
埼玉県川越市で花を楽しむ人を広げるマルシェ。
このマルシェの振り返りを、ノートに書き留めている。
「良かったよ」と声をかけられたモノ、コト。
反省と次回に期待してもらうこと。
あーすれば、こーすれば
が次々と襲ってくる。
この作業はメンタルに相当悪い。
準備不足を悔む。
接客に恥じる。
もう、出る出る。
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予定していたワークショップ14席は全て満席になった。
だけどなのである。
10時オープンから15時の終わりまで、
14人の方々にワークショップを教えていると
お花を買ってくれたお客様に対して、おろそかになるのである。
「教室」をメインに活動しているたぬきのねどこ。
ワークショップはミニ教室として大切にしたい。
お花の販売は「マルシェ」という場ではやはり大切。
ワークショップとお花の販売。
この割合、バランスが難しいことに気がついた今回のマルシェ。
マルシェにはお手伝いに3人入ってもらっている。
影になり日向になり助けてくれるメンバー。
お客様とも仲よく楽しそうに、お話ししている。
とっても和やかで良い雰囲気。
お客様の中には、わざわざ教室の主宰のたぬきに会いに来て下さる方もいる。
お話しする時間が短くなることが惜しい、申し訳ない。
さて、次回のマルシェまでにどうするたぬきのねどこ。
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