「6752」パナソニックHD  パナソニックミュージアム ものづくりイズム館 2025年2月21日 1833円 株価好調

画像1 パナソニックミュージアムの「ものづくりイズム館」に行きました。パナソニックグループの、ものづくりのDNAを探る場所です。
画像2 入館料は無料。場所は、京阪電車の西三荘駅下車 徒歩2分のところにあります。左側は、収蔵庫で、テレビ、ラジオ、白物家電など、昔懐かしい家電製品約400点が展示されています。
画像3 パーソナル扇風機。新野善一が松下電機に入社して最初にデザインした扇風機です。
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画像5 大阪万博のEXPO’70のレガシーを見ることができます。これは、ウルトラソニックバス。
画像6 松下館のタイムカプセル。(松下幸之助の思いを未来に)
画像7 ナショナル坊や。かわいい。ゆるキャラに認定🩷
画像8 マスターピースギャラリー。「家事楽」「思いやり」「感動」「安心」「自由」「新定番」の6つのテーマで、くらしを豊かにしてきたエポックな家電製品、約150点が展示されています。
画像9 努力の上に努力を重ね、それでもなお新たな工夫、新たな努力の道はないかと探したい。名言大好き、たぬき。これ、いいなぁ~、ただ、最近、のほほん生活('◇')ゞ
画像10 ヒストリーウォール。社会背景や時代のニーズに呼応したものづくりを行ってきたパナソニックの歩みを、デザインとテクノロジーが融合した、幅16メートルの先進的な映像空間体験が楽しめます。
画像11 懐かしいCMコレクションのコーナー。
画像12 二層式洗濯機。子供のころ、この洗濯機だったような記憶があります。
画像13 あったよ、家電ガチャガチャ。(バンダイナムコでした)
画像14 日経新聞で、パナソニックの改革案として、家電や照明などの事業会社「パナソニック」を解散して3社へ発展的に編成するのが柱。エネルギーなどのソリューション分野に注力し、人員削減や設備合理化で固定費を削るとありました。このパナソニックミュージアムが、DIC美術館のようにならずに、残ることを願っています。
画像15 今日も最後までお読みいただきありがとうございました。たぬき。

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