【7202】いすゞ自動車のいすゞプラザ

画像1 いすゞプラザに行ってきたよ。湘南台駅から、いすゞプラザまでは、いすゞのバス「ガーラ」に乗れるよ。もちろん無料。
画像2 入り口を入るとウーズレーCP型トラックがお出迎え。
画像3 いすずミニチュアワールド。観覧車の電気がついて、いすゞの消防車、救急車が出動。路面清掃車も活躍。いすゞの車たち、明日も働き続けるよ。
画像4 命を支えるいすゞの車たち。運転席にも座れるよ。日々の暮らしの中にある「運ぶ」を支えるだけでなく、災害救済や火災現場などで多くの命を支えるために活躍中
画像5 建設機械や発電用の産業用ディーゼルエンジンは、国内、国外の産業用機械メーカーへ提供され、人々の暮らしを支える動力源として貢献しているよ
画像6 いすゞの開発ソロフィ(哲学)は、あらゆる人々からの信頼を獲得する。体験しながら、生産工程を知ることができるよ。
画像7 藤沢工場は年間12万台のエルフが出荷されている。
画像8 ペリーが日本に来航した1853年に、江戸幕府が水戸藩に命じて設立した石川島造船所が、日本最古の歴史をもつ自動車メーカーであるいすゞのルーツです。
画像9 この車は、シボレーLUV。アメリカで販売。たくさん走る、たくさん運ぶ、人々の願いに応えるために多種多様の車を開発生産しているよ。
画像10 この車は、ベレル。いすゞの初めての乗用車。6人がゆっくり座れる。タクシーとしても使われていたと。
画像11 北極でも、いすゞ製のエンジンとトランスミッションが活躍している。
画像12 いすずは将来にわたり、「運ぶ」を支える技術革新を継続しますと。ディーゼルエンジン開発の技術史を読むと、理解が深まります。
画像13 一番、好きなのは、この青いトラック。展示の中の文章ですが、加速させよう「運ぶ」未来、「運ぶ」を担うドライバーがワクワクと喜びを感じられるデザインを追求とあったよ。たぬき証券も、ワクワク感を大切にしている。
画像14 最後の展示に、いすずは将来にわたり「運ぶ」を支える技術革新を継続とありました。やっぱり、いすゞはいいなぁ(笑)。小学生みたいな、日記を読んでいただきありがとうございました。感謝いたします。たぬき

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