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ITコンサル初めての個人開発(Day2-プロ管準備)

改めて情報収集

個人開発を進めていく決意とその方向性が定まったところで、改めて先人の知恵を拝借します。Noteで「個人開発」と検索すると、色々とヒットするので、気になったものを読んでみました。
技術的な話はさておき、「モチベーションを保てる仕組みづくり」が初心者には特に重要そう・・。
核となるのは、達成感が出るToDoリスト、進捗を可視化するWBSツールの2点とのこと。
きっとそうなんだろうなーと納得したので、ツール選定に移ります。

ツール選定(ToDoリスト、WBSツール)

まずはToDoリスト。
ググっても特に惹かれるものがなかったので、以前使っていた「ToDoist」を再利用することにしました。

次にWBSツール。仕事ではよくRedmineを使うので、Redmineをホスティングしてくれるサービスに決めました。
(自分で本家をホスティングすればもっと良い勉強になるでしょうが、本筋から逸れるのでここは省エネでいきます。)

WBS作成

WBS管理ツールが準備できたので、チケットを切っていきます。
が、その前に、今回の開発のざっくりした流れを整理します。
こんな感じのイメージ。適当です。
Udemyのアプリ開発講座を参考にするので、その講座で採用されていたFigmaをあたかも使いこなせる人風に書いてます。

Day1は既に済

簡単なアプリなので、ワイヤーフレームをもとにデザインができたら、そのまま実装してしまおうと思います。(根拠のない自信)
仕事では要件定義や設計の工程で必ずきっちりとした仕様書を残しますが、折角の個人開発なのでバシバシ端折っていきます。ワクワク。

デザインはガチの未経験なので、簡単なアプリとはいえそれなりに工数がかかりそう・・。
何日目から実装に入れるかまだ予想もつかないので、「Day7でWBSをリプランする」というチケットだけ切っておいて、一旦ざっくりさせておくことにしました。
チケット切った状態がこんな感じ。

Redmineへチケットを一括登録する際に使ったCSVを貼っておきます。

Day3へ

Day3は以下を予定しています。

  • 実際に作っていくアプリのコンセプト

  • そのワイヤーフレーム


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