シューティングゲームの基本に立ち返る
対面がおろそかになってきてる気がする。
ルール関与とかヘイト管理とかスペシャル運用とか考えすぎて、基本的な何かを忘れてる気がする。
スプラトゥーン3はTPS(サード・パーソン・シューティング)。
他のTPS・FPSと違って、スプラトゥーンは「塗り」という要素がある。
とはいえ、シューティングゲームの基本は、敵を見つけて倒す。
索敵、撃破。
索敵、撃破。
特に、塗りに貢献できないロングブラスターは、要所要所でキルを取らなければならない。
だから、敵を見つけて、狙って撃って、着実にキルを取って生存することが求められる。
爆風強いけど直撃はもっと強い
ロングブラスターの爆風デカすぎて、2確なの超強い。
けど、直撃狙える場面で、なんとなくで爆風を当ててないだろうか。
直撃は狙ったほうがいい。
1撃で相手を沈めて、展開を一気にまくれるポテンシャルがある。
けど、長くプレイしてると、だんだん、画面センターの照準の存在忘れて、なんとなくて弾撃っちゃってる。
シューティングゲームの基本に立ち返って、ちゃんと狙っていきたい。
でも無駄打ちは危険だよね
弾を撃つってことは、相手に場所がバレるってこと。
さらに、ロングブラスターは硬直がでかいね。
連射フレームが60Fで、1秒に1発しか打てない。
そんでインクロックが、70F。
索敵や牽制のために弾を撃ちたいが、先に相手に見つかっていたり、近くに敵がいるのに気が付かなかったら、すぐやられちゃう。
だから、相手よりも先に相手の位置を確認して、先に初弾を当てないとな。
結論
もっと索敵します。
無駄打ちも減らします。